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カテゴリ:ワークショップ
日記遅れながら書いてます。
何で遅れちゃうんでしょうね。。。。。 書きたい事は満載にあるんですが、いかんせんPCに向かう暇がない週末でした。 さてさて、日曜は待望にしていた。いおり先生の漢方講座を開催する事が出来ました。 座学中心でしたが、色んなお話をして頂き。 何より、普段はアタシが仕切ってる講座を。お任せしてアタシ自身もメンバーさん同様に 受け身でサロンでお勉強出来た事がアタシにとっては久々に新鮮でした。 ある程度は打ち合わせで、時間的な事を先生と取り決めていたのですが。 熱心なメンバーさんの姿勢に、先生も気分を乗せて下さったのか。 オーバーにオーバーして、予定時間の四時間オーバーで終了となりました。 皆さん半日ばかり、漢方漬けで。喜んでおられました。 普段東洋医学をお勉強しているメンバーさん達でしたが、漢方薬に触れる事によって 風邪も書面の知識じゃなく、立体的にとらえられたようです。 「自分で風邪くらいは治せるようにならなくっちゃ」とおっしゃる先生と ワーカー育成をしてるアタシの考えは一致しています。 これからどんどん高齢化になっていって。財源が減ってしまう日本で。 国民皆保健制度を何とか残していく為には、なるべく保険を使わないしか手は無いのです。 その為にも身近な病気に関しては自分で治す。 その先で家族や身近な人を治せるワーカーがウチから出てくれればいいなぁと思います。 夢物語じゃなく、一人一人の自覚も大切ですが。技術的な事もそうですが、簡単な理論も勿論必要になってくると思います。 そういう意味でも是非メンバーさんに。いおり先生の漢方講座を開催して。 今触れてる東洋医学をもっと身近なものにして欲しかったのです。 開催中に突発的に調子が悪くなられたメンバーさんがいらして。 急遽、鍼治療もして頂き。数本の鍼で、目の前で顔色がどんどん良くなっていく方を目の当たりにして。鍼じゃなくてもレイキワークでもある程度は治せるんだという事をお話しました。 もっともっと素手の医学に興味を持って下さる方が増えて下さるといいなぁと願うアタシです。 自分の健康は自分で守る。自分で出来る事は自分で対処する。 これが医療に依存しないっていう事がと思います。 そして、アタシ自身が数年前にいおり先生にお出会いして。 東洋医学の素晴らしさを教えて頂いて、触れてみたいと思ったように 勉強してみたいと思って下さるような活動をこれからもしていきたいと思います。 アタシ自身も精進しなくっちゃと再決意した一日でもありました。 お休みの中わざわざ箕面まで来て下さった先生に大上さん。 そして、連休のど真中なのにわざわざ時間を割いて来て下さったメンバー様 ホントにお疲れ様でした。 ついでに、何もしてないけれど。。。アタシもお疲れ様!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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