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カテゴリ:資産運用一般
このところバタバタしていてきちんと計算したわけではないのですが、日本株の個別株投資(除く投資信託)の3月末の運用状況をチェックしてみました。途中、パソコン代金や個人年金保険料支払い(全労済・JA・日本生命など←入り過ぎかも!?)などのために一部売却などしているので、かなりいい加減な決算数字ではありますが(苦笑)。。
(前月比) 時価総額 純利益額 2005年1月末 +15.4% +164% 2月末 ▲0.2% + 13.9% 3月末 +4.1% + 16.0% (2004年12月末比) 3月末 +20% +249% 私の場合、日本株PFのうち84%が小型株なので、1-3月期の運用状況が良かったのは、10-12月期の下げがひどかった反動(要反省!)、そして小型株が好調だった1-3月相場のおかげです。上昇貢献度が高かったのは、不動産流動化銘柄(アセットM、ダヴィンチなど)、不動産銘柄(フージャース、ファースト住建など)、資源関連(三菱商事など)、昇格銘柄(郵船航空サービスなど)などです。(時価総額に比べて利益が多いのは、信用銘柄について時価総額に加えない一方で利益には加えているためでもあります) 4月からの第二四半期も、慎重にでもしたたかに運用していきたいと思います。 相場の神さま、そして皆さま、これからも宜しくお願いします(笑)♪ (第一四半期決算は、ファンド、銀行預金、旅行券積立などの投資資産の決算がまだ残ってますが、後ほど☆☆☆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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