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カテゴリ:フージャース
携帯からメールでの更新を試しています〓失礼しました〓
***** こんばんは♪ 今、ドキドキして家のパソコンを開けましたが、メール更新、上手く行ったようで、良かったです。 実は新しい携帯電話を買って、パソコンサイトも見られるようになりました。 今日、ようやくフージャース(東証一部8907)が騰がりました(涙)。株のことですから「波」はあるでしょうが・・・今日のところは素直に喜びたいと思います 9月の首都圏マンション販売戸数、2ヶ月連続減少ですが(売り急がない戦略の影響とされています)・・・個別企業の業績・バリュエーションでも評価して欲しいですネ *****[引用開始(太字は筆者)] (1)「9月の首都圏マンション発売戸数0.7%減」 不動産経済研究所が17日発表した9月のマンション市場動向調査によると、首都圏の新築マンション発売戸数は前年同月比0.7%減の6508戸となり、2カ月連続で減少した。契約戸数は5069戸で、月間契約率は前月より0.6ポイント上昇の77.9%になった。10月の発売戸数は8000戸前後の見込み。 同時に発表した近畿圏の新築マンション発売戸数は前年同月比16.1%減の2275戸となった。契約戸数は1746戸で、月間契約率は前月より3.8ポイント低下の76.7%だった。10月の発売戸数は4300戸前後の見込み。(平成18年10月17日13時03分 日経サイト記事) (2)「住友不が連日で上場来高値更新」 住友不動産が連日で上場来高値を更新。一時は前日比70円高の3880円まで上げた。「2007年3月期の連結経常利益は1100億円前後と前期比26%増え、過去最高を更新する見通しだ」(17日付の日本経済新聞朝刊)との報道を受け、売りが手控えられるなか、上値追いの動きが続いている。 13時にQUICK端末などを通じて「不動産経済研究所が17日発表した9月のマンション市場動向調査によると、首都圏の新築マンション発売戸数は前年同月比0.7%減の6508戸となり、2カ月連続で減少した」と伝わった。ただ市場では、分譲価格の先高観からデベロッパーが供給戸数を絞っていることが、発売戸数減少の主因との見方が多く、特に悪材料視されていない。大京(8840)も高い。(平成18年10月17日14時20分 日経サイト記事) (3)「首都圏マンション06年発売戸数、8年ぶり8万戸割れも」 不動産経済研が首都圏マンション発売戸数の見通しを下方修正したことで、8年ぶりに8万戸を下回る可能性も出てきた。「価格の先高観から分譲各社が売り急がず、販売時期を先送りしたり、販売期間が長期化したりしているため」という。 4―9月の首都圏の発売戸数は3万4264戸で前年同期より14.3%減少。東京23区内が26.2%減り、神奈川県も26.4%減と大きく落ち込んだ。近畿圏も同じ傾向で大阪市や神戸市、京都市が前年割れとなった。 都心部ではマンション用地が減り、用地が売りに出ると相対取引ではなく、入札になるケースが増えている。 このため分譲各社は事業エリアを郊外部に広げ、地方主要都市にも進出する動きを見せている。千葉県の4―9月の発売戸数は37.4%増、埼玉県は2.9%増えた。だが、9月末の販売在庫は1年前に比べ千葉県が約3倍、埼玉県が約2倍に増えており、売れ行きも鈍化。値上がりしている物件は限られる。(平成18年10月18日0時03分 日経サイト記事) *****[引用終了] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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