縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸?海外旅行
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☆前のお話は → 「The Final Season 第76話~第85話 あらすじまとめ」 ☆ Part 1 → 「The Final Season 第60話~第75話 あらすじまとめ」 ★1期 → 「進撃の巨人 第 1話~第25話」 ★2期 → 「進撃の巨人 第26話~第37話」 ★3期 → 「進撃の巨人 第38話~第59話」 *前回のおさらいから。 ライナーとアニが巨人化... 「やっぱりダメか...なぜこうなるんだ...」(オニャンコポン) 「人から暴力を奪うことはできないよ。ねぇ? 兵長」(イェレナ) *そして辛いダズとサムエルの最期の場面。 「裏切者!! 何でだよ!? 俺たちは仲間じゃないのかよ!? 」 「お前たちは仲間だよ!! でも...俺は...!! 」 「い...今...何て言った? 」 「ですから...通常は飛行艇を飛ばすための整備工程に一日を要します...十分な設備さえあれば...半日で飛ばせてみせますが...」 半日だと...!? そこまでここを敵から守り続けろというのか...敵はいくらでも増援を送ってくるぞ...数時間しかもたない巨人の力でこの港を制圧し続けることなど...」 「間に合わなかった...地鳴らしの進行速度は馬の駆け足よりも速いくらいだった。それも障害物を無視して進むから...」 「半日もあれば巨人が上陸した海岸から600kmは被害に...すべての大陸を踏み潰すまでには4日...掛かるだろう...最善の手でエレンを止められたとしても...」 「レベリオは既に...間に合わない」 *ジャンの回想のおじさん...誰? (放送されていない『島の悪魔』回に登場かと...) 「くっ...そんな...」 「飛行艇が飛んだところで...エレンの位置がわからない。時間はさらに掛かる...そもそもここで半日持ちこたえることも不可能だ...これは...」 「考えがございます」 「ここより南、マーレ海岸都市のオディハにアズマビトが所有する格納庫があります。そこでも飛行艇の整備は可能です」 「すぐさま船で飛行艇を曳航したまま出港しオディハにて飛行整備を完了する手があります」 「海岸都市? 距離によっては...これから地鳴らしで壊滅する都市じゃ...」 「オディハは地鳴らしより先回りできる距離にありますが、さらに半日もつかは...賭けになります」 「...賭け」 「...何にせよここで飛行艇を飛ばすことはできない...船に石炭はあるか!? 」 「は...はい!! 」 「しかし出港までに30分は...」 「15分でやれ!! お前らが死ねばヒィズルもろとも世界は滅亡する!! 心して掛かれ!! 」 「はい!! 」 「俺は兵長たちを呼んできます!! 」 「私はミカサに知らせる!! 」
*ここで OP 「作戦変更!! 船で離脱し大陸で飛行艇を整備する! 乗船の援護を!! 」 「アズマビトの整備士だ!! 殺せ!! 」 *ハンジ、ミカサが援護。 「この...売国奴がぁ!! 」 (なぜアズマビトが出て来た!? 危険をおかしてまでどこに...? はっ!! まさか!?) 「ライナー!! 」 *アズマビトを守るライナー *アニを守るライナー (まずいぞ...これは本当に大陸で飛行艇を完成させるつもりなのか!?) 「ありったけの雷槍を持ってこい!! やつらは船でエレンを殺しに向かう気だ!! 何としてでも船を破壊しろ!! エレンが殺されればパラディ島は血の海に沈む!! 全世界から報復されお前たちの親や兄弟も子供も皆殺しだ!! 」 「心臓を捧げよ!! 」 「やつら船を狙い出したか...あれじゃ二人とも出港準備までもたないぞ...」 「俺も戦わなくちゃ...顎の巨人の力を使って...」 「それはダメ。初めての巨人化は上手くいかない」 「でもこのままじゃ...」 「私に任せて。私はあなたたちを船に運んだあと戦闘に加わる」 「俺じゃなくてガリアードさんだったら...こんなところでウダウダ悩むこともなかったのに!!」 「...ファルコ!! 待って!! 」 「ダメ。先に船に連れていく」 「乗れ!! 急いで炉を沸かせ!! 」 *コニーがアルミンを連れてくる 「コニー!! 」 「胸と腹を撃たれてる」 「顎もな。すぐに回復する。お前は...」 「船を守る!! 」 「マガト隊長。ファルコが...」 「まずい!! 増援だ!! 私たちでアレを食い止めないと出港どころかここで全滅だ!! 」 「援軍の車両が...やられた!! 」 *手を傷つけて巨人化しようとするが出来ないファルコ。 「何やってんだファルコ!! 早く船に乗れ!! 」 「...はい」 *鎧と女型はボロボロ... (...体が...動け...) (何も...見えない...) 「今だ!! トドメを刺せ!! 」 *そこにコニー *コニーを援護するミカサ (躊躇えば...) (地鳴らしは...止められない...!! ) 「フロック...」 「わかってる!! 対人装備で裏切り者を討つ!! 」 「雷槍は車力に撃ち込め!! 一斉攻撃だ!! 」 「あぁ!! もう!! 」 「死守せよ!! この島を!! 俺たちの国を!! 」 *ファルコの顎!! キターーー!! (この一発に懸ける! 船底に穴を開ければ...! ) 「エルディアを救うのは!! 俺だあぁぁぁ!! 」 *ガビお見事。フロック海に落ちる。 「出港できるぞ!! 早く乗れ!! 」 *ファルコ暴走。ピークに押さえさせマガトがうなじからファルコを助け出す。 「もう大丈夫だ。ファルコ。お前はよくやった」 「頼む。すぐに船を出せ」 「え? あんたは? 」 「殿を務める」 「隊長がファルコを戻してくれた...」 「うん...危ないところだった...」 「それで? マガト隊長は? 」 「...元帥だってば」 「イェーガー派の増援を食い止めたのはあんたか? 」 「そうだ...なぜあんたは船に乗らなかった? 」 「あれはマーレ軍から鹵獲した巡洋艦だろ。アレの速力なら仲間を乗せた輸送船などすぐさま追いつかれ撃沈される。ここに残してはおけない」 「ならば手を貸そう」 「突入してきた」 「構わん。俺は弾薬庫に火をつけるまでだ...海に飛び込むなら今だぞ」 「いや...いい。死に時を探していたところだ」 「なぜ我々の味方をした? 滅ぶのはこの島かもしれんぞ」 「シガンシナの砦から南へ向かう教え子たちを見た。アニ・レオンハートを連れてな。そこで目的を察し胸が震えた。教え子たちの成長に...」 「あんたが増援を食い止めなければ我々はここまでだった。あんたは後に世界を救った英雄のひとりとなるだろう」 「じゃあ...あんたと一緒だな」 「自分を誇ることなどできない...自分の良心に気づいておきながら子供たちを国の都合のいいように指導し壁を破壊するよう命じた...」 「ようやく気づいた...あの子たちがただ普通に生きることができたら...俺は...どんなに嬉しかったか」 「あんたにできなくても俺はあんたを誇りに思うよ」 「開けろ!! オイ!! ...」 「きっとその子たちも同じだ」 「ありがとう。ところで...名前は?」 「キース・シャーデス。あんたは? 」 「テオ・マガト」 *ここで ED。そしてCパート。 「オディハへの航路はマガトと私たちで決めた。というより他に選択肢がなかった。君たちの故郷レベリオを救う道はどこにも...」 「だったら...もう...私が戦う理由はなくなった...私は...降りる...」 「たとえ地鳴らしが今すぐ止まったとしてもレベリオもマーレも壊滅状態は避けられない。それはマガトもわかっていたよ」 「だが彼は命を賭して私たちを先へ進めた。それはレベリオやマーレのためじゃない...」 「名も知らぬ人々をひとりでも多く救えと私たちに託すためだ」 「だとしたら...最初の疑問に戻るけど...あんたはエレンを殺せるの?」 「...」 「私が...エレンを殺そうとするのを...あんたは...黙って...見てられる? ...もう...戦いたくない。あんたと...殺し合いたくない...」 「あんたたちとも...エレンとも...」 ★次回 『人類の夜明け』 *来週はお休みで次回放送は4/3
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