縄文人☆たがめ☆の格安、弾丸?海外旅行

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  絶園のテンペスト　第13話　「夢の理」

  『ひとりの少女が唐突に殺された』『ある日、魔法使いの姫君が樽に詰められ島流しにされた』★そして、ある日、復讐と魔法をめぐる、時間と空間を超えた戦いが始まった・前のお話は→　第1話～第12話　あらすじまとめ・シェイクスピアのテンペストのあらすじは→　テンペスト第13話　「夢の理」　　　夢...「悪い夢でも見たのですか」愛花が言った。「それならもう一度、寝なおしてみては?」『我々は、夢と同じ糸で織りあげられている。ささやかな一生を締めくくるのは眠りなのだ』それ(テンペスト)も復讐劇だろう。だったら悲劇で終わらなきゃおかしい。悲しみは悲しみでしか打ち消すことができない。だとしたら、残されるものも悲しみでしかない。と真広。『ああ、苦しくてたまらない。あんなに苦しむ人たちを見ていると。素晴らしい船、きっと立派な人たちが乗っていたのだわ。それが粉々に砕けて...」　　　そう、これは復讐劇だ。悲劇を悲劇のまま終わらせるための復讐劇。とそこに吉野が現れ、「本当にそうかな。真広、君は悲劇で終わらせるために、あの旅をしていたの? あれは世界を救う旅だったんじゃないの?」そうだ、オレはこいつと旅を...(長～い回顧シーン。ここでは省略。前のお話は、あらすじまとめリンクでwww)そして、吉野が倒れ、真広も...「オレはやっぱり死んだのか」「あら、まだですよ」と再び愛花。『この物語は悲劇では終わらないんです』　　　目覚めると今度は子供の頃の吉野がいた。愛花の彼氏が誰かを聞くが、それには答えずに吉野は、「あのあと、どうなったか知りたい? 」「死んだよ。みんな死んじゃった。はじまりの樹が全部のみこんじゃったんだ」　　　はじまりの樹は世界中に現れて、街も人も飲み込んだ。世界中の軍隊が反撃に出たが帰って来なかった。立ち向かう者はみんな飲み込まれた。60億－20億＝今の全世界の人口。たった数時間でたくさん壊されて殺された。食べられたのは、はじまりの樹を攻撃したものばかりじゃなく、紛争中の地域や暴動が起こっているところにも樹は出現した。街なかでも戦闘行為があれば、それを察知してはじまりの樹が出て来る。誰も戦争をしなくなった。樹は小さな犯罪も見ているらしい。略奪や暴動を起こしても樹は現れる。「ここで、ボクと真広がケンカしても出て来るかもしれないよ。今、世界はすごく平和なんだ」　　　コンビニで買って来たというお土産。あれから7日ぐらいで買えるようになった。とまっていた電気や水道も復旧。それだけじゃない。世界中で、砂漠は森になり、汚かった海も元通りに。水不足や食料問題まで解決しそう。あれから絶園の樹は動かなくなり、果実もひとつも飛んでいない。「不合理だな。世界は勝手に救われたか。これじゃ、オレのつじつまが合わない」「やっぱり、悲劇は悲劇で終わらせたい? 復讐をとげないと終わらない?」そして愛花が殺された時のこと...『オレは知らない命ある愛花を。その肌の柔らかさを。ぬくもりを。オレは一度だって知らない...』　　　真広は目覚めた(今度はホントみたいw)　　　「悪い夢でも見たか?」そこには、寝覚めに見るには最悪のツラ。ポニーテールの左門。約1か月。状況が状況だけに魔法の効果でしばらく寝たままでいてもらったと左門は言った。　　　窓の外には、はじまりの樹(の一部)が。夢で見たのと同じだった。「吉野は?」「我らと別行動であるが心配ない。お前より健康で、お前より頭がまわっている」「で、何でオレを生かした。オレに何をさせたい」「不破真広、お前は、滝川吉野を殺せるか」　　　羽村(はねむら)めぐむ。工事現場で働く。将来性のない、頼りない人なんかいらないと彼女にふられた。絶園の魔法使いのうわさを聞いたことがあるか。あの木を壊して世界をもとどおりにできる魔法使いがいるとかいないとか。と食事中に仕事仲間が。　　　「それ、たぶんボクのことだ。世界を救ったら、僕にも将来性、出てくるかな」・次回、あけましておめでとう【感想】・わっ、やられた～という感じw 膨大な回顧シーン。ほとんど「おさらい回」でした。これも必要だし、お話がわかりやすくなったかもだけど、次回があけましておめでとう? 二週間待った私は、ちょっと肩すかしぽいwww・吉野も真広も倒れ、ショッキングなラストでしたが、助かったようで、もう新しい暮らしになっているようですね。絶縁の魔法使い? かなり頼りない感じですけど。左門が言った「滝川吉野を殺せるか」真広と吉野は敵味方になるのでしょうか。次を楽しみにします。・絶園のテンペスト、第2クールも毎週記事を作らせていただきます。今年もおつきあいくださいませ

  2013.01.11

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  1月11日の誕生花「シザンサス」

  　　　☆1月11日の誕生花は「シザンサス」☆花言葉は「よきパートナー」　　　　　　

  2013.01.10

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  ヤマノススメ　第2話「ふたりで行こう！」　【動画アリ】

  　　　　　　　　第2話「ふたりで行こう！」　　　　　　　　☆ひなたの家に行ったあおいは、本格登山用具を見てビックリ。ひなたの父に設営を教えてもらったテントで、ひなたはあおいに「ありがとう」と言った。あおいが自分を覚えていなかったがつきあってくれたことに。☆小さいころの約束を思い出したあおいは、「そんなに高い山でなければ、また一緒に山に行ってもいいかな」と言う。が、「じゃあ富士山」とかいきなり言うひなたに、ちょっと後悔する。●第1話、記事より早いと動画だけ貼りつけたんだけど、これおもしろいですよ。倍くらいの長さでやってくれないかな、とか思いました。次回、山デビューでしょうか。どこの山にいくのかなとか、ちょっと楽しみ～第1話はこちら→　「山だけはダメ!」

  2013.01.10

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  たまこまーけっと　第1話　 あの娘はかわいいもち屋の娘

  　　　☆北白川たまこ。高校1年生。うさぎ山商店街の餅屋の娘。年末のある日、人の言葉を話す鳥と出会う。そして、この鳥と一緒に暮らすことになり不思議な一年が始まる。・登場人物と商店街のお店もちょっと紹介しつつ第1話です。第1話 あの娘はかわいいもち屋の娘●北白川(きたしらかわ)たまこは、商店街のみんなに愛される女の子。今日も学校の帰りにお買い物。花屋さん、フローリストプリンセスと花瀬かおるさん。　　　●今日入荷した夜になると光るというきれいな花を見ていると、花の中から鳥が飛び出してきた。　　　●花と一緒に輸入されちゃった? と、この鳥、なんと人間の言葉を話す。　　　●ちょっと怖いし嬉しくないが、鳥に気に入られたか、頭に乗ってついてくる。　　　●大路もち蔵(おおじもちぞう)　同級生で幼なじみ。向かいの餅屋「大路屋」の息子。　　　●大路吾平(おおじごへい)　もち蔵の父。たまこの家「たまや」とはライバル店で、たまこの父とは顔を合わせるたびにケンカ。今日も新しくつけた洋風の看板のことで言い争っている。　　　●こちら、たまこの父、北白川豆大(まめだい)　たまやの主人。頑固な職人。　　　●たまこの祖父、北白川福(ふく)　と、たまこの妹、小学校4年生のあんこ。あんこは、自分のことを「あん」と呼んでほしいと言っている。　　　●鳥の名前は、デラ・モチマッヅィ。高貴な鳥なんだとか。王子のお妃さまを探す旅の途中で昼寝をしていたらココに着いたらしい。たまこについてきたのは、出会った時にたまこが鳥に向かってくしゃみをしたのが、求愛のサインだったからだと。　　　●こちら銭湯、「うさ湯」　　　●寒さに弱い鳥は、もち蔵と風呂に。動物と話すのが夢だという主人の湯本長治さんは言葉を話す鳥に大喜び。鳥も暖かい銭湯が気に入って、女湯までのぞくw　　　●たまこは高校ではバトン部に所属。友だちの、かんな(左)とみどり(右)　かんなの父は大工で、大路屋の新しい看板は彼の仕事。　　　●たまこの誕生日は大晦日。餅屋はとても忙しく、商店街の人たちは、毎年プレゼンを渡しそびれている。今年こそは渡そうと話している。　　　●こちらはレコード屋さん「星とピエロ」　たまこはある曲を探している。亡くなった母親が歌っていた曲の続きが聴きたくてと鳥に話す。　　　●12月31日。餅屋が一年で一番忙しい大晦日がやってきた。母が好きだったお餅をみんなに食べてもらいたい。たまこは今年もせっせとお手伝い。　　　●名前とはうらはらに、餅がすっかり気に入った鳥、食べ過ぎて太る。旅の途中だから今日で出て行くと言うが、飛べる?　　　●もち蔵もたまこの誕生日のプレゼントを用意していた。みんな渡そうと集まって来る。　　　●その頃たまこは、旅立つと言う鳥につきたてのお餅をごちそう。と餅がのどにつかえてしまい、死んじゃうと大騒ぎ。　　　●逆さにして助かった。が、このどさくさでまた誕生日が～　　　●今年も誕生日が終わってしまった。鳥はしばらく、たまこの家にいることに。年越しそばも気に入ったみたい。　　　●夜中に目に光が。「デラ」と呼ぶ声は南の島の王子様?・次回、恋の花咲くバレンタイン【感想】・人気の京アニメの第1回ということで見てみました。私的には初の京アニメものの記事です。きれいな画、かわいい主人公。あ、主人公は鳥だっけwww あったかい人がたくさんのアニメですね。・人の言葉を話す鳥、おもしろいですね。偉そうに話す感じは阪本さんみたいだし。食べ過ぎて太った姿は「グーグーガンモ」だわ(古いかなw) 不思議な鳥と過ごした一年みたいな感じでしょうかね。母親が好きだった曲も気になります。・とりあえず1話は、みたいな感じで見ました。続けてみようかな。

  2013.01.10

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  1月10日の誕生花「スノードロップ」

  2014/1/10編集☆1月10日の誕生花　「スノードロップ」・1月10日、1月16日、2月2日の誕生花☆花言葉　「希望」(昨年の12月12日に昭和記念公園で撮影した咲き始めの写真です)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下はお借りした写真です　　　　　　　　「季節の花 ３００」http://www.hana300.com

  2013.01.09

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  1月10日放送開始のアニメ　「ささみさん@がんばらない」他

  ・タイトルクリックで公式ページです・1月9日開始はこちら→　たまこまーけっと他【ささみさん@がんばらない】・TBS　1月10日より毎週（木）25：25～・サンテレビ　1月13日より毎週（日）25：30～・CBC　1月17日より毎週（木）26：30～・BS-TBS　1月19日より毎週（土）25：00～【ビビッド・オペレーション】・MBS　1月10日より毎週（木）25：30～・TBS　1月11日より毎週（金）25：55～・CBC　1月11日より毎週（金）27：05～・BS-TBS　1月12日より毎週（土）24：00～　※初回は24：30～【僕は友達が少ないNEXT】第1話「やはり俺の青春はまちがっている」・TBS　1月10日より毎週（木）25：55～・MBS　1月17日より毎週（木）26：30～・CBC　1月17日より毎週（木）27：05～・BS-TBS　1月19日より毎週（土）25：30～【琴浦さん】人の心が読める少女と彼女に惹かれる少年が織り成す学園ファンタジーラブコメ翠ヶ丘高校に転校してきた琴浦春香は、一見、普通の女子高生だが、実は人の心を読めてしまう能力の持ち主。その能力のため幼い頃から辛い経験を繰り返し、心を閉ざして周囲から距離を置いていたが、クラスで隣の席になった真鍋義久との出会いがきっかけとなり、彼のエッチな妄想に振り回されながらも徐々に心を開いていく。・CBC　1月10日より毎週（木）26：00～・TOKYO MX　1月14日より毎週（月）23：00～・サンテレビ　1月15日より毎週（火）25：35～・AT-X　1月12日（土）より　　　　　　毎週（土）20：30～　　　　　　毎週（月）11：30～　　　　　　毎週（水）29：30～　　　　　　毎週（金）17：30～・熊本放送　2月3日より毎週（日）25：50～★続々新しい番組がスタートしているようですね。9日、10日にスタートあたりから、いくつか見て記事を書く予定です。現在「新世界より」と「絶園のテンペスト」が昨年からの続きでありますので、新たに毎週アップする作品については検討中です。

  2013.01.09

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  1月9日　今夜放送開始のアニメ　「たまこまーけっと」他

  (タイトルクリックで公式ページ)【たまこまーけっと】☆うさぎ山商店街にある餅屋の娘・北白川たまこは、お餅と、生まれ育った商店街が大好きな高校１年生。商店街が特に忙しくなる年末に、突然、高飛車な鳥がやって来る。人の言葉を話すその鳥は、ひょんなことからたまこの家に居候する事になって......第1話 あの娘はかわいいもち屋の娘・TOKYO MX　1月9日より毎週（水）24：30～・サンテレビ　1月9日より毎週（水）24：35～・KBS京都　1月9日より毎週（水）25：00～・テレビ愛知　1月9日より毎週（水）26：05～・BS11　1月13日より毎週（日）24：00～・アニマックス　1月30日（水)より毎週（水）22：00～／27：00～【GJ部】(グッジョぶ)＃１「私がグッジョ部だ！」四ノ宮京夜は、正体不明の部活「GJ部」に入部することになり...・日本テレビ　1月9日（水）25：29～【生徒会の一存Lv.2】・TOKYO MX　1月9日より毎週（水）25：00～・TVQ九州放送　1月9日より毎週（水）26：40～・サンテレビ　1月10日より毎週（木）24：35～・岐阜放送　1月10日より毎週（木）25：45～・三重テレビ　1月10日より毎週（木）26：20～・チバテレビ　1月11日より毎週（金）25：30～・BS11　1月11日より毎週（金）27：00～・テレ玉　1月13日より毎週（日）24：30～・tvk　1月13日より毎週（日）24：30～【gdgd妖精s 第2期】(ぐだぐたフェアリーズ)・TOKYO MX　1月9日より毎週（水）25：40～・AT-X　1月10日（木）スタート　　　　　　毎週（木）22：30～　　　　　　毎週（土）9：30～　　　　　　毎週（月）28：30～　　　　　　毎週（水）16：30～（15分×1話）★新アニメ、どれを見るかわけわかんなくなってます。整理用にアップです。

  2013.01.09

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  【再販中】天然酵母のパン20個詰合せセット【特売品】

  【再販中】天然酵母のパン20個詰合せセット【特売品】 ☆レビューを書こうと見たら再販中でしたのでアップしときます。☆12月にリピートしました。前に中身が少ないとか、ちょっと高いとか記事を書いたのですが、うちは今の時期はあまり買い物に行けないので、暮れのストックに買いました。☆生クリームとチョコレート以外は、全部あたためて食べたら、生地がとても美味しかったです。送料が安いといいんだけど。☆そうそう、もし、アンパン系が多くても、がっかりしないほうがいいです。さすがはあんこ屋さん、あんこはとても美味しいです。

  2013.01.09

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  購入しました【約60%OFF！】高品質ハーブティーお試しセット　たっぷりティーバッグ5個+1個…

  ポイント10倍。メール便で送料無料。525円。購入しました【約60%OFF！】高品質ハーブティーお試しセット　たっぷりティーバッグ5個+1個【母乳】【美容】【リラックス】【マタニティ】送料無料☆ポイント消化に好きなハイビスカスティーをと探していたのですが、いろいろあってお試しによさそうなので購入してみました。好きなものを選べます。私は2つ選んであとはおまかせにしてみました。☆味は好みがあると思いますが、口あたりがよく飲みやすいものが多いです。

  2013.01.09

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  夏目友人帳（第15巻）2013年01月04日 発売

  夏目友人帳（第15巻）2013年01月04日 発売☆実はこれよりも、コンビニで発売になった、ニャンコ先生の和菓子が気になっていたりするwww あとで買いに行こう～

  2013.01.09

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  雪の写真をきれいに撮りたいんだけど

  　☆花も咲いてないし、鳥でもいないかなと思って外に出てみたんだけど、また雪が降り出しました。写真を撮る機会なんかいくらでもあるんだけど、上手に雪の写真が撮れないです。結晶がボサボサと降ってくるけど、服に着いたらすぐとけちゃうし、降ってる様子も伝わりにくいですね。研究しないとです。☆とりあえず、今こんな感じ。　　　　　　　　☆ちょっとつなぎで失礼します。本日小ネタ日かもw

  2013.01.09

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  1月9日の誕生花「スミレ」

  ☆1月9日の誕生花は「スミレ」☆花言葉は「慎み深さ」　☆写真は我が家の庭にいっぱい咲いている「ホンスミレ」です。うちでは抜いてしまうことも。もちろんまだ咲いていないです。春になったら、また4月くらいの誕生花で登場しそうですね。その時は知らんぷりしてねw・ちょっと早めの更新です

  2013.01.08

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  正月の花

  　☆前に重たい内容の記事をアップしたので、次の記事まで、コメント用に花の写真を載せておきます。☆お正月の花。私の作品ではなくて、同級生男子(花屋)の作品です。また勝手に持って来ました。モンクは言わせないですwww ☆同級生の力関係て、何年経っても同じだよねwww

  2013.01.08

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  猫を虐待する、そこのあなた、恥を知りなさい!!!

  ☆この記事は読む方に不愉快な思いをさせるかもしれません。気分が悪くなりたくない方は、どうぞスルーなさってください。☆日常生活の不満や困り事は基本ブログに持ち込まない主義です。書く時は強気です。心ないコメントはご遠慮くださるようお願いします。噛みつきますw☆昨年の暮れに外猫の一匹が交通事故にあい、大けがをしました。やっと歩いて、食事もできるようになって一安心と思ったら、こんなことされました。　　　☆首に針金が巻き付いて締っていました。交通事故はともかく、これは間違いなく誰かが仕掛けたものです。例えば、けがをしている猫を保護しようとしてやった、ということはありませんよね。針金を引っ張れば首が締って死んでしまうのですから。なぜ、こんなことをする人がいるのでしょう。しかも近所に。　　　☆被害にあったのは、この母猫のほう。そう、エサをもらいながら私に「シャー」という猫ですw 家に入れて、こちらもケガを覚悟で針金を外しましたが、彼女がまったく手を出さず、針金が取れるまでじっとしていたので、逆にかわいそうになりました。　　　☆外猫と言っていますが、正確には「よそ猫」です。近所の家の飼い猫(のはず)です。上の写真の3匹。一昨年うまれた男の子3匹と、　　　☆かわいい女の子1匹。どの子も無事成長して、今もうちに来ている「奇跡の4匹」の母親。　　　☆昨年は5匹の子供を産んで、残念ながら今は2匹だけになってしまいましたが、そう、酷い目にあったのは、うちの外猫6匹の母親です。☆酷いことをする人の心当たりはあります。何軒も。でも証拠はありません。何か行動を起こす気はなく、それより猫たちの無事のほうが大切だと思っていますが、何かの時のために、証拠として記事を残しておきます。　　　☆昨年うまれた、しっぽが犬みたいな子。この子ともう一匹の赤猫ちゃんが今でも元気で毎日うちの庭に入り浸っています。☆私が間違っているのではないと思うのですが、このあたりの人の考え方はおかしいです。「猫は殺すと罰が当たる」と言っていますが、「生まれて間もなくの目が開く前の猫なら問題ない」と平気で言います。しかも「水に流す」のが一番だと言い、川に捨てに行くそうです。☆出産に気づかずに目が開いてしまったら捨てられないと。でも捕まえることができれば、知らないノラネコとして保健所に引き取ってもらえると話します。うちに来る外猫たちの家の人もそう言っていました。その家だけじゃないです。近所の数軒、みんな同じように話していました。最初きいた時、どうしてこんなところに引っ越して来てしまったんだろうと本気で思いました。今は猫をつれて引っ越そうと本気で思っています。☆今回、被害に遭った母猫は利口でした。家を新築して以来、猫たちは外に出されてしまって、冬でも中に入れてもらえることはなく、毎日少しだけエサを置かれて物置小屋などで暮らしているようですが、出産が近づくと姿を見せなくなるそうです。どこかで育てて、ある程度大きくなったら、いきなり全部つれて帰ってくるのだとか。夜中に私のところに連れて来ていたのもこの時期のようです。☆用心深い彼女がワナに引っかかったのは、やはり弱っていたせいでしょうか。しばらく来なかったので実際には見ていないのですが、車にはねられたようです。右目を失い右前足も負傷、顔は歪んてしまって上手くかみ合わせができなくなっています。それでも自分で歩いてうちまで来て、缶詰を食べて帰って行きます。食事のあとに、ケガをした前足で取れてしまった目のあたりを顔を洗う仕草をするのがかわいそうでなりません。☆外猫たち、ちゃんと名前もあるようです。私が呼んでいるのとは別の。食事が足りないのではないかと、一度言ったことがあります。あちらの言い分はこうでした。「子供をたくさん連れて帰られて困っている。そんなにエサをあげる余裕はうちにはない。ほっておけば、何匹かいなくなるだろうと思っていたのに、おたくでエサを与えるから、無事に成長してしまった」☆ケンカしたいところでしたが、「うちにお腹をすかせて来たら、うちにも猫がいるので、これからもエサはあげるようにしますから、そちらでも与えてくださいね」たまに来る孫が猫がかわいいというから飼っているのだと言っていました。それなのにほっておいて飢え死にさせるような飼い方、どうなんでしょう。☆そしてまた、近所では、最近猫が増えたのは、エサをあげる私のせいだと言われています。それでイタズラですか。モンクがあるなら私に直接言えばいいのに。ワナを仕掛けるなら、私にすればどうですか。　　　☆外猫たちのかわいそうな話をしたらきりがないです。実はうちに来る猫たちは、もともとは全部同じ家の猫です。何年も前から時々来る、雪の上でも元気な「おっぽ」は、4年ほど前に家を出て、今は別の家の猫になっています。子猫の頃に遊びに来ていたので、今でも来るのです。　　　☆ケガをして被害にもあった母猫は、おっぽと仲が悪く、ケンカばかりしていましたが、今は仕掛けようとするおっぽから、「大きいクロちゃん」が守っています。大きいクロちゃんは、10年ほど前にボス猫の争いに負けて出て行って、離れた家の飼い猫になっていて、やはり時々遊びに来ていましたが、今は弱った母猫に付き添って自分は食事を私の家ではせずにいます。考えてみたら、母猫の父親かもしれません。彼は知っているのでしょうか。☆こちら冬の寒さは厳しいです。今日も粉雪舞う中、外猫たちは元気に食事です。野生の猫なんて、ここにはいません。みんな家を出されてしまった猫たち、もともとは暖かい家があったはず。寄り添いながら生きる猫たちを見ると、勝手な飼い方をしている人間が恥ずかしいと思います。特に虐待をするような人には怒りを覚えます。猫たちに穏やかな日々が続くようにと祈るばかりです。

  2013.01.08

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  1月8日の誕生花「マンサク」

  ☆1月8日の誕生花は「マンサク」　満作・万作☆花言葉は「幸福の再来」【支那満作（しなまんさく）】　　　　　　「季節の花 ３００」http://www.hana300.com　　　　　　「季節の花 ３００」http://www.hana300.com☆1/8・2/25の誕生花。花の時期は1～3月頃。☆満作の名前の由来は、・花がたくさん咲くので「豊年万作」から・春の早い時期に咲くので「まず咲く花」が次第に「マンサク」になどの説あり。

  2013.01.08

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  新宿御苑「冬の桜」

  ☆冬の新宿御苑、1月5日の写真の最後は「桜」です。寒空の中、頑張って咲いています。　　　ジュウガツザクラ1　　　ジュウガツザクラ2　ジュウガツザクラ3　ジュウガツザクラ4　　　コブクザクラ1　コブクザクラ2　　　コブクザクラ3　　　コブクザクラ4☆また花の便りが届きましたらご紹介します。今年も東京方面は、友だちが送ってくれるものになると思います。おきあいくださいませ。私もたまにはお出かけしてみようと思っているのですが。

  2013.01.07

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  新宿御苑「ビワの花」

  ☆冬の新宿御苑の花の続き「ビワの花」です。☆ビワの花と実は昨年12月9日に紹介しています→　12月9日の誕生花　　　ビワ1　　　ビワ2　ビワ3　　　ビワ4　　　ビワ5 posted by (C)たがめ48☆続きもごらんください。

  2013.01.07

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  新宿御苑「ペーパーホワイト」

  ☆1月3日の誕生花「スイセン」で紹介した、寒咲きのスイセン「ペーパーホワイト」最新の写真です。1月5日に撮影しました(友だちが)【新宿御苑】　ペーパーホワイト1☆冬の新宿御苑を代表する花ですが、ここのところの寒さのせいでしょうか、開花が遅れているようです。★昨年の1月7日の写真はこちら→　1月3日の誕生花　ペーパーホワイト2☆いつも今ごろでしたら一面真っ白に咲いている頃なのですが。それでもいくつか咲き始めているようです。　　　ペーパーホワイト3　　　ペーパーホワイト4☆この冬は東京も寒いようですね。いつも賑やかな新宿御苑ですが、　新宿御苑1☆人がいない～土曜日とは思えないですね。　新宿御苑2☆さすがに街に出ても公園の散策までは、といった感じでしょうか。いつもなら咲いているロウバイもまだ蕾のまま、梅の開花も遅れそうだということです。☆そんな中、咲いている花もいくつかありました。写真をもらったので続けて紹介します。

  2013.01.07

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  春の七草【写真】【保存版】

  2014/1/5編集☆1月7日は「七草」　春の七草 posted by (C)たがめ48☆「春の七草」写真は「草花写真館」さんからお借りしました。感謝　　　春の七草「セリ」(草花写真館)　　　セリの花(草花写真館)　　　ナズナ(草花写真館)　　　ナズナの花(草花写真館)　　　ゴギョウ(母子草)(草花写真館)　　　ハコベラ(コハコベ)(草花写真館)　　　ホトケノザ(コオニタビラコ)(草花写真館)　　　スズナ(カブ)(草花写真館)　　　スズナ(カブ)の花(草花写真館)　　　スズシロ(ダイコン)(草花写真館)　　　スズシロ(ダイコン)の花(草花写真館)　　　

  2013.01.07

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  1月7日の誕生花「セリ」

  ☆1月7日の誕生花は「セリ」☆花言葉は「清廉潔白」・春の七草のひとつ。花は夏です。　　　春の七草「セリ」(草花写真館)　　　セリの花1(草花写真館)　　　セリの花2(草花写真館)

  2013.01.07

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  ヤマノススメ　第1話　「山だけはダメ!」【動画】

  【ヤマノススメ】☆一合目「山だけはダメ!」☆タイトルにつられて見てみました。と、1話3分ほどでした～　☆私が記事作るより見たほうが早いですwww　貼ってみます。見れるといいんだけど。　　　　　　　　☆アニメの舞台は、埼玉県飯能市のようです。そういえば、終了した「ソードアート・オンライン」は所沢、「神様はじめました」は川越。時代は埼玉???☆これでも私は、元、山ガール。おもしろそうだから見ることにします。でも記事は書かないかな。☆と言いつつ、1/16追記。【第1話あらすじ】・あおいは、人づきあいが苦手でインドア趣味、小さい頃ジャングルジムがら落ちて高所恐怖症。高校に入学して幼なじみのひなたと再会する。・すっかり忘れていた思い出。子供の頃は山にあこがれていて、ひなたとふたりで見た朝日をもう一度みようと約束していたのだった。・そういえば、一緒にいるとろくなとがなかったような。家に誘われたが、もう今の私は、「山だけはダメ～」

  2013.01.07

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  今日の夕日☆2013/1/6

  ☆1月6日の夕日　☆雲は多かったけど、今年はじめてのきれいな夕焼け。寒いから二階のベランダから～(気温1℃)

  2013.01.06

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  ココロコネクト　第1話～第17話　あらすじまとめリンク

  　　　・各話、タイトルクリックで、あらすじ・感想、記事にリンクしています。　　　 ・第1話～第5話「ヒトランダム」「人格入れ替わり」文研部の八重樫太一、永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文に突然起こった奇妙な現象。平穏な生活が異常な日常に。そして5人の関係にも変化が.....☆第1話　「気づいた時には始まっていたという話」☆第2話　「なかなか面白い人間達」☆第3話　「ジョバーとローブロー」☆第4話　「二つの想い」☆第5話　「ある告白、そして死は・・・・・」　　　 　・第6話～第10話「キズランダム」「人格入れ替わり」を乗り切り、穏やかな日常を取り戻したかに見えた5人だったが、また新たな試練に直面する。再び「ふうせんかずらが」引き起こす「欲望解放」という現象に巻き込まれ、普段は理性で抑えている様々な欲望がアトランダムに解放されてしまう。5人の絆は打ち砕かれ.....☆第6話　「気づいた時にはまた始まっていたという話」☆第7話　「バラバラと崩れる」☆第8話　「そして誰もいなくなった」☆第9話　「止まらない止まらない止まらない」☆第10話　「それを言葉にするということ」　　　　  　　・第11話～第13話　「カコランダム」「人格入れ替わり」「欲望解放」を乗り越えた、5人に訪れる三度目の試練は「時間退行」この現象を起こしているのは誰? 何の目的で? そして、いつ終わるのだろうか。☆第11話　「気づきを与えられて始まったという話」☆第12話　「雪降る街へ」☆第13話　「この五人がいれば」　　　　・第14話～第17話　「ミチランダム」「人格入れ替わり」「欲望解放」「時間退行」を乗り越えた、5人に訪れる四度目の試練は「感情伝導」これは5人の間で感情がテレパシーのように伝わるというもの。これまでもみんなで乗り越えてきたから、切り抜けられる。動じることなく過ごそうと決めるが、伊織だけは違っていた...☆第14話　「壊れてゆく日々」☆第15話　「なにも見えてない　なにもわかってない」☆第16話　「覚悟と氷解」☆第17話　「心をつないで」

  2013.01.06

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  ココロコネクト　第17話(最終回)　「心をつないで」

  　　　文研部の仲間、八重樫太一、永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文に突然起こった奇妙な現象、「人格入れ替わり」「欲望解放」「時間退行」を乗り越えた、5人に訪れる四度目の試練は「感情伝導」これは5人の間で感情がテレパシーのように伝わるというもの。これまでもみんなで乗り越えてきたから、切り抜けられる。動じることなく過ごそうと決めるが、伊織だけは違っていた...前のお話は→　第1話～第16話　あらすじまとめ第17話(最終回)　「心をつないで」　　　捕えられた稲葉はみんなに居場所を伝えようとする。　　　　　　太一、青木、唯が稲葉を助けようと必死に捜す。　　　　　　迷って何もできないでいた伊織も、自分の感情に素直になろうと決め稲葉を助けに走る。　　　薫は、やり過ぎてしまったことを後悔していた。　　　廃工場を見つけ乗りこむ太一たちだが、犯人が稲葉にナイフを突き付ける。　　　　　　そこに伊織が現れ、前々から気に入らないから仲間に入れてくれと犯人に言う。そしてみんなに気持ちを伝える。「怒れ、怒って、今のうちに、いなばんを」　　　伊織の気持ちが伝わり、隙を見て稲葉を助ける。　　　伊織は、怖かったと泣き崩れた。自分の感情に素直に。　　　　　　謝る薫を殴った伊織は、似た者同士、友だちになろうと言う。　　　「とういうことで、永瀬伊織、復活です。迷惑かけて、ごめんなさい」　　　上手くやれない自分も肯定してくれる友だちがいた。だから好きなように生きようと決めることができた。それにしても「友だちになろうは...」と、そこに、　　　　　　太一が稲葉をかばって...　　　「私たちは、恋をしていたのかな?」　　　「してたと思ってるよ、未熟な恋だったけど」　　　「私もそう思う。でも、あの時の自分は、いろんなことが分かっていなくて、いろいろ間違ってて、だからリセットなんだ。ごめん、勝手で。あなたに恋が出来て、よかったよ」「お前に恋が出来て、よかったよ」太一と伊織は感情伝導で気持ちを伝え合った。　　　　　　目が覚めた太一は、稲葉につき合ってくれと言う。　　　伊織の元にふうせんかずらが現れた。そして、感情伝導の終了を告げた。　　　復活した伊織はイメチェンした薫と友だちになり、また人気者に。青木は追試になったが、唯の協力もあって無事進級。発表会もみんなの協力で成功をおさめた。顧問問題は、後藤が文研部の顧問をしながら、ジャズバンド部の練習を見るということで解決(てか初めからそうすればw)こうして無事、新学期を迎えた。そして、太一と稲葉はつき合いはじめている。　　　「人生はまだまだ長い。迷ったり悩んだりすることもあるだろう。それでもオレたちは、自分で選んだ道を踏みしめて歩く。自分の心と誰かの心を結び合いながら」　　　　　　ミチランダム　完☆まとめて感想です。・昨年の夏からのアニメ、10月に13話を書いたものの続きです。ありきたりな言い方ですが、とても良い最終回でした。中途半端に13話が終わった感があったので、今回の4回、とてもよい内容で満足しました。・もともと、お付き合いではじめた記事でした。途中から一人旅にw 残念だったのは、原作を全然知らなかったので、登場人物の顔と名前が一致する前に最初の現象「人格入れ替わり」がアトランダムに起きてしまって、早々に話がわからなくなってしまって...途中、私もギブアップしかけましたwww・前期のアニメの評価などをしているのを見ると、この作品が酷評されたりしていましたが、作画も音楽も良く、特にこの続きの4話に関しては、素晴らしいものだったと思います。重たい内容で、正月に見た私は、やれやれ、とか思いましたが、最後はスッキリきれいにまとまって気持ちよかったです。最終回は最近の作品の中では、私の中では一番かも。・ストーリーについても良かったと思います。一部で京アニメが苦手な人とか言われている私ですが、そういうわけでもないのです。この作品も含めて、ラノベに無条件で感動できないから、だと思います。なんだかな～な感じは、評判がよかった、氷菓もSAOも、ブログ的にはアクセスも少なかった、このココロコネクトも同じです。正直な話、その中では、この作品のストーリーが一番まとまっていて良かったと私は思います。・もうひとつ、言わせてもらえば、ラノベ苦手は、私が少年少女の気持ちを失ってしまっているのではなくw 仮に中学生とかでこのアニメを見たとしても同じだったと思います。今、シェイクスピアからの引用が多い作品を見ていますが、私が最初にハムレットを読んだのは小学生の時ですから。乱読おんなの戯言と思ってくださいませ。・1クールでまとめるというのも大変なのかもしれませんね。今回のが本編だったら、また作品に関係ないトラブルなどなかったらとも思います。製作側の方は苦労されたことと思います。よい作品に巡り合え、記事を書かせてもらったことに感謝します。と、最後にこのコメントを残せたことを嬉しく思います。

  2013.01.06

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  1月6日の誕生花「ユズリハ」

  2014/1/6編集☆1月6日の誕生花　「ユズリハ」☆花言葉　「若返り」　　　　　　ユズリハ1(草花写真館)　　　　　　ユズリハ2(草花写真館)

  2013.01.06

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  白鳥(^_^)/

  ☆初詣の帰りにちょっと立ち寄りました。昨年、白鳥に車が立ち往生してしまった河原。　DSCF9561 posted by (C)たがめ48　DSCF9562 posted by (C)たがめ48　DSCF9564 posted by (C)たがめ48　DSCF9565 posted by (C)たがめ48　DSCF9567 posted by (C)たがめ48　DSCF9568 posted by (C)たがめ48　DSCF9570 posted by (C)たがめ48☆同じような写真でごめんなさい。白鳥は少し数が減ったかな。と思ったら近所の田んぼにいました～　DSCF9575 posted by (C)たがめ48☆多すぎ～

  2013.01.05

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  中山金杯・京都金杯2013【全着順】【払戻】

  【第62回日刊スポーツ賞中山金杯】1月5日(土)1回中山1日　11R【着順】1着　6　タッチミーノット2着　11　アドマイヤタイシ3着　9　ジャスタウェイ4着　4　ドリームセーリング5着　10　ダイワマッジョーレ6着　3　キョウエイストーム7着　7　セイクリッドバレー8着　8　コスモオオゾラ9着　2　タガノエルシコ10着　15　ヒットザターゲット11着　1　ニシノメイゲツ12着　5　シンゲン13着　14　トップカミング14着　13　ダンツホウテイ15着　16　イケドラゴン16着　12　テイエムアンコール【払戻】単勝　　6　　440円複勝　　6　　160円　　11　　190円　　9　　160円　　枠連　3-6　　1,100円馬連　6-11　　1,110円ワイド　　　6-11　　510円　　6-9　　410円　　9-11　　590円馬単　6-11　　2,100円３連複　6-9-11　　1,810円 ３連単　6-11-9　　9,400円【第51回スポーツニッポン賞京都金杯】1月5日(土)　1回京都1日　11R【着順】1着　1　ダノンシャーク2着　3　トライアンフマーチ3着　8　ヤマニンウイスカー4着　11　サウンドオブハート5着　12　ブリッツェン6着　2　ショウリュウムーン7着　16　トーセンレーヴ8着　9　シャイニーホーク9着　4　キングストリート10着　13　ニシノビークイック11着　7　ネオヴァンドーム12着　14　エーシンリターンズ13着　5　ダローネガ14着　10　スズカコーズウェイ15着　6　エクスペディション16着　15　ライブコンサート【払戻】単勝　　1　　360円複勝　　1　　150円　　3　　360円　　8　　460円枠連　1-2　　1,180円馬連　1-3　　2,150円ワイド　　1-3　　720円　　1-8　　1,010円　　3-8　　2,830円馬単　　1-3　　3,600円３連複　　1-3-8　　11,990円３連単　　1-3-8　　62,550円

  2013.01.05

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  新世界より　第1話～第14話　あらすじまとめリンク

  　　　夕暮れ。昔なつかしいのどかな田園風景。いやここは1000年後の世界。♪遠き山に日は落ちて....『家路』(交響曲第9番ホ短調・新世界より)が聴こえてくる。「すぐに家に帰らないと。ネコダマシが出る.....」☆各話タイトルをクリックで記事にリンクしています。☆第1話　「若葉の季節」 ★悪鬼(Akki)の話 (Evil spirit) ☆第2話　「消えゆく子ら」★業魔の話 (Karma demon) ☆第3話　「ミノシロモドキ」☆第4話　「血塗られた歴史」☆第5話　「逃亡の熱帯夜」☆第6話　「逃避行」☆第7話　「夏闇」☆第8話　「予兆」★夏季キャンプのあとの出来事「空白の2年間」☆第9話　「風立ちぬ」★瞬に何が起きたか(第10話で瞬が語った話)☆第10話　「闇よりも」☆第11話　「冬の遠雷」☆第12話　「弱い環」☆第13話　「再会」★第14話「雪華」予告と第1話～第13話まとめ・放送予定★12/27テレビ朝日12/29ニコニコ生放送1～13話放送＋年末年始放送予定☆第14話「雪華」　　　　　

  2013.01.05

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  新世界より　第14話　「雪華」

  夕暮れ。昔なつかしいのどかな田園風景。いやここは1000年後の世界。♪遠き山に日は落ちて....『家路』(交響曲第9番ホ短調・新世界より)が聴こえてくる。「すぐに家に帰らないと。ネコダマシが出る.....」☆前の話は→　第1話～第13話　あらすじまとめ第14話　「雪華」　　　守は見つかったが戻る意思はなかった。言い訳要員として覚が町に戻った。心配になった早季も守と真理亜に、とにかくここで待っているように告げ、いったん町に戻る。　　　町に戻ると両親が待っていた。教育委員長から呼び出しがかかっていると言う。何でもたずねられたことをありのままに答えるようにと母は言い早季ひとりで教育委員会に赴く。　　　早季は査問会にかけられ、正直に質問に答えるように言われる。覚は守を見つけたがケガをしていたのでと話していた。早季は守はどうしても帰りたくないと言ったと答えた。ひとりにしておけなかったので真理亜が残ったと。　　　「自活するんだ。呪力があれば何とかなるよ。僕は町で生きることを許されないから仕方ないけど、真理亜はそうじゃない」「だから私に一言も相談しないでひとりで家出したのね。本当に守みたいに優しい子はどこにもいないわ。でも、これからはずっと一緒よ。いいわね、約束よ」　　　「もう会えないの?」「そんなことないわ。きっとまた会えるから」(かまくらで早季と真理亜、最後の夜?)守が帰るのを嫌だと言った理由を聞かれる。町は守の行動が原因で外出禁止令がひかれて住民は不安に慄いているとのこと。早季は、守が逃げ出したのは、死にたくなかったからと思うと答えた。不浄猫に殺されかけたことを話す。ありのままを話す早季は査問会を侮辱した、言動を倫理規定に照らして重大な罪を構成すると言われる。処分されるのかとたずねると「何ておぞましい子なの」と。　　　その時、ドアをノックする音が聞こえ、そこに朝比奈富子が入ってきた。「早季ちゃんのことは私にまかせていただけないかしら」富子は自分が早季にいろいろなことを教えたから責任がある。不浄猫のことも。それは将来の町の指導者を養成するため。1班の子供たちに実験を指示したのも自分だから。だが、こうなったのは、守の処分を性急に決め、その上その処分さえ満足に果たせなかった教育委員会にも重大な責任があると告げる。今はこれからどうするかを一番に考えないと。富子は皆を説き伏せると早季と話をしたいから囲炉裏端を貸すようにと言い早季を連れて行く。　　　そこには、3匹の不浄猫がいた。命令しない限り襲わないと富子は言う。教育委員会はこれで早季を処分するつもりだったのだろうか。早季は富子が言っていた実験について聞いてみる。早季たちは特別だった。ふつうの生徒は幼い頃から何度も繰り返される睡眠暗示によって思考内容までが操作されているが、早季たちは思考の自由を奪うようなことはほとんどなかった。それは「従順な子羊だけでは町は守れないから」だと言う。　　　守と真理亜は二度と町に戻らないと思うから何か悪影響を与えることはないので、そんなに大きな問題とは思えないと言う早季に「あなたは問題の本質がまったく見えていない」と悲しげに言った。そして、古代文明には核兵器という恐ろしいものが存在したが、今の状況はそれよりひどいかもしれない。今の世界は潜在的には、それよりはるかに恐ろしい存在で満ちている。それは「人間」だと。たったひとりの悪鬼によって、容易にひとつの町が皆殺しにされてしまったように、ひとりの人間の精神の平衡が失われただけで、理論上は地球が消滅してしまうことさえ考えられる。教育委員会を抑えておくから、3日でふたりを連れ戻すようにと富子は早季に言った。このまま逃げ続ければ教育委員会は処分に全力を挙げる。ふたりは生きられない。戻ってくれば命は自分が保証すると。　　　守と真理亜を連れ戻しに出発する早季を富子は船着き場まで送ってくれた。早季は富子はどうしてこれほど強い影響力を持っているのかとたずねた。富子は自分が恵まれたのは唯一「時間」だと答えた。富子は267歳だという。悪鬼に遭遇したのは今から245年前、倫理委員会の議長に就任したのは170年前だと。呪力は平凡だったが、誰も習得していない、自分しかできない技があった。それは「自分のテロメアを修復できる」テロメアは染色体の末端部分のことで細胞が分裂する時に少しずつ短くなる。テロメアがすり減ってしまうと細胞はそれ以上分裂できず死を待つしかない。テロメアの長さは寿命を示すろうそくのようなもの。自分はそれを修復することができた。みんないなくなって私だけが残った。それが権力の源。そして早季の舟が出発する直前にまるで餞のように言った。帰ってきたら新しい課題をやってもらうことになる。それとテロメアを修復するイメージは早季がやっていた課題の壊れた壺を元通りにするのと、ちょっとだけ似ているのよと。　　　早季の舟に覚が追いついてきた。早季の後を追ってふたりで守と真理亜を連れ帰るようにということだった。早季と覚は守と真理亜の元へと急ぐ。　　　守がいた目印の松の木がある場所。そこに「かまくら」はなく、守と真理亜は姿を消していた。　　　「さよなら」★不浄猫、おとなしい～www 富子さん、若作りとは思ったけど、267歳とは驚きですね。テロメアの修復ですか。すご過ぎというか、恐ろしい能力だわ。いろいろなことを淡々と話す富子に怖さを覚えると前に感想を書いたけど、267歳の大人?にしたら、14歳の娘をその気にさせるなんて赤子の手をひねるようなもの、200歳以上年下の教育委員会の面々を説得するなど朝飯前の話でしょうか。覚は孫といっても何代目がわからないくらいで、知らないのも無理なかったですね。かなり興味深い人物ですね。★真理亜と守は戻る気持ちは全くないようですね。全国指名手配みたいな感じになるのでしょうか。逃げても捕まっても、明るい未来はないように感じます。かわいそうですね。話、進んでおもしろくなってきたような気がします。次も楽しみです。

  2013.01.05

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  1月5日の誕生花「ミスミソウ」

  ☆1月5日の誕生花　「ミスミソウ」☆花言葉　「自信」　　　 　　　　　　　　　

  2013.01.05

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  小寒

  ☆1月5日は二十四節気のひとつ「小寒(しょうかん)」　・河原のひだまりであったかそうにお昼寝～に見えるけど、撮ってるほうは寒いですwww☆寒さが最も厳しくなってくる頃の意味。寒の入り。寒中見舞いを出し始める日。☆太陽黄経が285度の時で、瞬間は1月5日13時34分。　・昨日、やっと初詣に行きました。今年はじめての外出～昨年、白鳥たちに車が立ち往生させられた河原を通ってきました。☆期間としての意味は。今日1月5日から、次の節気の大寒の前日、1月19日まで。☆小寒の15日後が大寒。大寒後15日で寒が明ける。小寒から節分までが寒の内。　・こちらの潜水の動画を撮りたかったんだけど、寝てました～白鳥の写真も少し撮ったので、あとでアップします。★一年で最も寒い季節に突入ですね。このところ気温も低くなり、家の前の山道は凍結したままです。昨夜は、外猫が騒ぐのでちょっと外に出たら、半乾きだった髪が凍りました～★ところで、この二十四節気も3年目になりました。小寒の記事も3回目。数字以外は資料なしで記事を作れるようになっちゃいましたが、あたりまえなんですが毎年同じ内容。写真が新しいだけですね。今年はどうしようかなと思っていたのですが、とりあえず続けてみることにします。

  2013.01.05

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  JRA2013年1月の重賞競走

  　　　　・カテゴリ整理中です。どうぞスルーで

  2013.01.05

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  ココロコネクト　第1話～第16話　あらすじまとめリンク

  　　　・各話、タイトルクリックで、あらすじ・感想、記事にリンクしています。　　　 ・第1話～第5話「ヒトランダム」「人格入れ替わり」文研部の八重樫太一、永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文に突然起こった奇妙な現象。平穏な生活が異常な日常に。そして5人の関係にも変化が.....☆第1話　「気づいた時には始まっていたという話」☆第2話　「なかなか面白い人間達」☆第3話　「ジョバーとローブロー」☆第4話　「二つの想い」☆第5話　「ある告白、そして死は・・・・・」　　　 　・第6話～第10話「キズランダム」「人格入れ替わり」を乗り切り、穏やかな日常を取り戻したかに見えた5人だったが、また新たな試練に直面する。再び「ふうせんかずらが」引き起こす「欲望解放」という現象に巻き込まれ、普段は理性で抑えている様々な欲望がアトランダムに解放されてしまう。5人の絆は打ち砕かれ.....☆第6話　「気づいた時にはまた始まっていたという話」☆第7話　「バラバラと崩れる」☆第8話　「そして誰もいなくなった」☆第9話　「止まらない止まらない止まらない」☆第10話　「それを言葉にするということ」　　　　  　　・第11話～第13話　「カコランダム」「人格入れ替わり」「欲望解放」を乗り越えた、5人に訪れる三度目の試練は「時間退行」この現象を起こしているのは誰? 何の目的で? そして、いつ終わるのだろうか。☆第11話　「気づきを与えられて始まったという話」☆第12話　「雪降る街へ」☆第13話　「この五人がいれば」　　　　・第14話～第17話　「ミチランダム」「人格入れ替わり」「欲望解放」「時間退行」を乗り越えた、5人に訪れる四度目の試練は「感情伝導」これは5人の間で感情がテレパシーのように伝わるというもの。これまでもみんなで乗り越えてきたから、切り抜けられる。動じることなく過ごそうと決めるが、伊織だけは違っていた...☆第14話　「壊れてゆく日々」☆第15話　「なにも見えてない　なにもわかってない」☆第16話　「覚悟と氷解」

  2013.01.04

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  ココロコネクト　第16話　「覚悟と氷解」

  　　　文研部の仲間、八重樫太一、永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文に突然起こった奇妙な現象、「人格入れ替わり」「欲望解放」「時間退行」を乗り越えた、5人に訪れる四度目の試練は「感情伝導」これは5人の間で感情がテレパシーのように伝わるというもの。これまでもみんなで乗り越えてきたから、切り抜けられる。動じることなく過ごそうと決めるが、伊織だけは違っていた...前のお話は→　第1話～第15話　あらすじまとめ第16話　「覚悟と氷解」　　　4人で発表会の準備をしていると珍しく、ごっさん(後藤先生)が部室に来て言った。「頑張ってるってのは、案外伝わるもんだし、頑張ってるやつらは誰かが助けてくれる」　　　伊織はきっと元に戻るから信じて待とうという4人の気持ちが伊織に伝わる。『みんな、わかってない。もう本当にいいよ。みんなから伝わって来る感情は、熱くて眩しくて私には苦しすぎる。みんな優しすぎる。私にはみんなの気持ちを受け止める資格もないのに』　　　クラスに広まっている伊織の悪い噂をなんとかしようと、太一は自分が迫ったせいで人間不信になっているとみんなの前で言い出すが失敗。稲葉に説教される。　　　「ちょっと思い知らせてやったほうがいいね」伊織は薫たちがそう話しているのを聞く。　　　期末テストが終わり、次は来週の発表会。あとは本番までにプレゼンの練習を重ねるだけ。　　　4人が部室に行くと、メチャメチャに荒らされていた。ショックを受ける4人だが、今は犯人捜しより資料を作り直して発表会を目指そうと話す。　　　そこにやって来た伊織。犯人が誰か気づく。「許さない。私以外を巻き添えにしたことは、どれだけ謝っても許さない」駆け出す伊織。伊織の感情が伝わり、太一と稲葉が止めに走る。　　　　　　「許さない、許さない」薫に向かって行く伊織を太一と稲葉が止める。　　　「ごめんなさい。みんな私のせい。どうしてこんなことに...」もう一度、真剣に話をしようと稲葉が言い、自分は勝手だったからと、恥ずかしい話を告白する。そして伊織にも図々しくなれと言うが、　　　「もういいって、何なのそれ。バッカみたい。ここで私が涙ながして謝ったら感動的なエンディングが待ってるんでしょうね...何回心をさらさなくちゃいけないんだよ。何回ボロボロにされなくちゃいけないんだよ。ふうせんかずらって...」伊織はふうせんかずらによって追いつめられていた自分を吐露する。稲葉は、「お前は悪くない。それなら私たちを頼ってくれれば。元に戻れるなら、いくらだって...」「だから違うんだって。いったいどんな私を期待してるの...もう無理」『私たちは何を伊織に押し付けてた』『永瀬伊織は、もっと平凡な、ただの女の子ではないだろうか』ようやく気づく太一と稲葉。伊織は理想の自分でいることに疲れ傷つき、そして今度は感情伝導で本心が伝わり、ウソツキになることに怯えていた。　　　「確かに私たちも無意識のうちに、お前に過度な期待をしてただろうな。でも、それに完璧ににこたえようして無理をしてって、ただのバカだろが。てめぇの人生だろうが。勝手に好きなように生きとけ」と稲葉。「今度は本当に、本物の永瀬に届けるために言う。俺はそれでも、永瀬伊織のことが好きだぞ。確かに、俺が思っていた永瀬とはイメージが違う。でも、どんな永瀬でも友だちでいたいし、友だちだと思う。大切なことはそれだけだ。それでいいんだ」と太一。　　　「ちょっと、時間、もらえないかな」　　　帰り道、稲葉は部室を荒らした犯人たちの会話を聞く。詰め寄る稲葉だが、　　　『助けて』4人に伝わる。・次回、心をつないで次、最終回です。感想は17話のあとに

  2013.01.04

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  中山金杯・京都金杯2013枠順

  【第62回日刊スポーツ賞中山金杯】1月5日(土)1回中山1日　11R　発走15:254歳以上オープン(国際)2000m (芝・右)ハンデ1枠　1番　　ニシノメイゲツ1枠　2番　　タガノエルシコ2枠　3番　　キョウエイストーム2枠　4番　　ドリームセーリング3枠　5番　　シンゲン3枠　6番　　タッチミーノット4枠　7番　　セイクリッドバレー4枠　8番　　コスモオオゾラ5枠　9番　　ジャスタウェイ5枠　10番　　ダイワマッジョーレ6枠　11番　　アドマイヤタイシ6枠　12番　　テイエムアンコール7枠　13番　　ダンツホウテイ7枠　14番　　トップカミング8枠　15番　　ヒットザターゲット8枠　16番　　イケドラゴン　　【第51回スポーツニッポン賞京都金杯】1月5日(土)　1回京都1日　11R　発走15:454歳以上オープン(国際)1600m (芝・右・外)ハンデ1枠　1番　　ダノンシャーク1枠　2番　　ショウリュウムーン2枠　3番　　トライアンフマーチ2枠　4番　　キングストリート3枠　5番　　ダローネガ3枠　6番　　エクスペディション4枠　7番　　ネオヴァンドーム4枠　8番　　ヤマニンウイスカー5枠　9番　　シャイニーホーク5枠　10番　　スズカコーズウェイ6枠　11番　　サウンドオブハート6枠　12番　　ブリッツェン7枠　13番　　ニシノビークイック7枠　14番　　エーシンリターンズ8枠　15番　　ライブコンサート8枠　16番　　トーセンレーヴ

  2013.01.04

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  1月4日の誕生花「クロッカス」

  ☆1月4日の誕生花　「クロッカス」☆花言葉　「信頼」・写真は我が家のクロッカスです。咲くのは、こちらでは3月の終わりくらいかな。今日も昨年の写真です。　　　　　　　　

  2013.01.04

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  次の旅行先

  ☆ココです。砂浜がすごくきれいらしい。という理由で何となく決めてみました。現地通貨が残っているというのもあるけど。☆あまりメジャーではないところかと思うけど、動画みたら、結構にぎやかな感じでした。実際はどうなんだろ。　　　　　　　　☆動画はYouTubeでお借りしました。☆なんか最近は、ミクロネシアとフィリピンの繰り返しみたいなんだけど、次の旅行は初めての島です。雰囲気的にも、今までとはひとあじ違った旅になるかなと思っています。☆連日のアニメ記事アップとなっております。その上、今日は競馬関連まで。スルー続出間違いなしの内容だねwww というわけで、またコメント用に更新です

  2013.01.03

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  ココロコネクト　第1話～第15話　あらすじまとめリンク

  　　　・各話、タイトルクリックで、あらすじ・感想、記事にリンクしています。　　　 ・第1話～第5話「ヒトランダム」「人格入れ替わり」文研部の八重樫太一、永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文に突然起こった奇妙な現象。平穏な生活が異常な日常に。そして5人の関係にも変化が.....☆第1話　「気づいた時には始まっていたという話」☆第2話　「なかなか面白い人間達」☆第3話　「ジョバーとローブロー」☆第4話　「二つの想い」☆第5話　「ある告白、そして死は・・・・・」　　　 　・第6話～第10話「キズランダム」「人格入れ替わり」を乗り切り、穏やかな日常を取り戻したかに見えた5人だったが、また新たな試練に直面する。再び「ふうせんかずらが」引き起こす「欲望解放」という現象に巻き込まれ、普段は理性で抑えている様々な欲望がアトランダムに解放されてしまう。5人の絆は打ち砕かれ.....☆第6話　「気づいた時にはまた始まっていたという話」☆第7話　「バラバラと崩れる」☆第8話　「そして誰もいなくなった」☆第9話　「止まらない止まらない止まらない」☆第10話　「それを言葉にするということ」　　　　  　　・第11話～第13話　「カコランダム」「人格入れ替わり」「欲望解放」を乗り越えた、5人に訪れる三度目の試練は「時間退行」この現象を起こしているのは誰? 何の目的で? そして、いつ終わるのだろうか。☆第11話　「気づきを与えられて始まったという話」☆第12話　「雪降る街へ」☆第13話　「この五人がいれば」　　　　・第14話～第17話　「ミチランダム」「人格入れ替わり」「欲望解放」「時間退行」を乗り越えた、5人に訪れる四度目の試練は「感情伝導」これは5人の間で感情がテレパシーのように伝わるというもの。これまでもみんなで乗り越えてきたから、切り抜けられる。動じることなく過ごそうと決めるが、伊織だけは違っていた...☆第14話　「壊れてゆく日々」☆第15話　「なにも見えてない　なにもわかってない」

  2013.01.03

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  ココロコネクト　第15話　「なにも見えてない　なにもわかってない」

  　　　　　　文研部の仲間、八重樫太一、永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文に突然起こった奇妙な現象、「人格入れ替わり」「欲望解放」「時間退行」を乗り越えた、5人に訪れる四度目の試練は「感情伝導」これは5人の間で感情がテレパシーのように伝わるというもの。これまでもみんなで乗り越えてきたから、切り抜けられる。動じることなく過ごそうと決めるが、伊織だけは違っていた...前のお話は→　第1話～第14話　あらすじまとめ第15話　「なにも見えてない　なにもわかってない」 　　　ひとり心を閉ざした伊織、そんなある日、クラスメイトの城山から告白される。「永瀬さんは、いつも明るくて笑顔で誰からも好かれていて、まるで太陽のようで」と言う城山に、　　　「そっか、城山君が好きなのも、そんな私で、こんな私じゃないんだよね。本当の私をわかってないのに、まだ何か言うことある?」伊織は城山を冷たく断ってしまう。『やっぱり違う、これじゃない。もう上手くはやれない。無理、不可能。うそつき、違う、絶絶対に嘘なんかついてない。でも理想と現実が離れていく。もうできません。普通にすらもできません』　　　城山を冷たくふったことで薫の反感を買う。「あんた、調子に乗ってるの? 普段はいい子のふりしてるくせに」と詰め寄る薫に、「調子に乗ってるのはそっち、私が誰に告白されて誰をふろうが、関係ないじゃん」と伊織。城山に好意を持っている薫にも冷たく言い放ち、伊織は「最低」と言われる。　　　伊織が冷たく城山をふったことはクラスで悪い噂になっていた。心配する友だちにも伊織は冷たい態度。『これでいいんだ』　　　伊織を心配して太一は、悩み事があるなら何でもするぞと言うが、伊織の心が太一に伝わってしまう。『助けなんていらない。これ以上ふみ込んでこないで』　　　ショックを受ける太一に今度は稲葉の心が伝わる。『文化研究部は解散すべきではないだろうか』稲葉は、前から考えていたこと、ふうせんかずらは5人を1セットで見ている。5人が集まらなくなったら、変な現象をやめるのではないかと太一に話す。伊織のこともあるしと。だが、本当にそう思っているのかとたずねると、「それでも、みんなでいたいと思っている。解散なんかしたくない」「オレも稲葉と同じ気持ちだ。みんなと一緒にいたい。文研部があったから、みんなと出会えたし、これからも...」　　　解散のことより伊織のこと。わかっているつもりで、わかっていなかったと話し心配する太一と稲葉。「ふられたことは引きずってはいられない。向き合って考えて進んで行かなきゃ」と太一。「お前、ちょっとカッコイイぞ、ふられたのに」　　　と、感情伝導は、太一の妹の「ほっぺチュウ」も伝わってしまったようで。　　　『キモイ...』　　　唯も伊織を心配していた。自分はいつも伊織に助けられてきたのに、感情伝導で気持ちが伝わるのに、理解することができない。痛みを共有しているのに助けてあげることができない。みんなは待とうと言うが、唯は伊織をたずねることにする。伊織を呼び出して話す唯。前にもこんなことがあった。立場が逆で、あの時は伊織に助けてもらった。「私、伊織のために何かしたいなって...少しでも伊織が元に戻るために私は...」「何もできないと思うよ。元に戻るもクソもないよ。唯は何も見えていない。何も気づいていない。唯だけじゃない、みんなそうだ。みんな本当の私に気づいていない...」そして伝わってしまう。「唯とはもう友だちでいられない」　　　唯の前にふうせんかずらが現れる。そしてこの現象は怖くないかとたずねる。全部さらけ出されて心の中を...『助けて』唯の心が青木と太一に伝わる。が、いつもたよってばかりの自分に気づいた唯は、「みんな頑張ってるんだもん、私だって頑張れる。仲間に言うべきなのは助けてじゃない、ひとりで頑張るでもない、一緒に頑張ろうなんだ」「なんだか、このやり方、よくないのかもしれませんね。飽きてきたしもうやめようかな。何いっても効果なさそうだし...」そう言って、ふうせんかずらは去って行った。稲葉もまた、伊織を呼び出して話していた。感情伝導は断片的だから、伊織の口から全てを伝えてくれ、友だちだから、救いたいんだ。友だちは助け合うものだろうと。伊織は稲葉に言った。「なんで稲葉に全てを伝えなきゃいけないの。そっちの価値観を押し付けないでよ。心の中を言えっていったよね。稲葉は勝手すぎる。意味わかんないのはそっちじゃん。太一とくっ付けと言っておいて、自分も好きだと言い、つき合わないって言ったら嫌がって、何なんだよ。何がしたいんだよ。ひどすぎるでしょ。そっちこそ何かんがえてんだ」・次回、覚悟と氷解☆感想はまとめて17話終了後にします

  2013.01.03

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  中山金杯・京都金杯2013調教後の馬体重（出走予定馬）

  【調教後の馬体重】・馬名、馬体重、計量日、場所、厩舎、前走馬体重の順☆レース当日の馬体重は、発走時刻の約70分前に計量です【第62回日刊スポーツ賞中山金杯】1月5日(土)1回中山1日　11R　発走15:254歳以上オープン(国際)2000m (芝・右)ハンデ　　　【第51回スポーツニッポン賞京都金杯】1月5日(土)　1回京都1日　11R　発走15:454歳以上オープン(国際)1600m (芝・右・外)ハンデ　　　

  2013.01.03

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  JRA2013CM「エマズウィッシュ物語」(全編)

  ☆JRA2013ブランドCM　「エマズウィッシュ物語」♪歌・作詞・作曲：小田和正　　　　　　　　☆後ほど中山金杯、京都金杯の情報など（＾◇＾）

  2013.01.03

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  1月3日の誕生花「スイセン」

  ☆1月3日の誕生花　「スイセン」☆花言葉　「うぬぼれ」　　　☆写真は我が家のスイセンですが、昨年の4月に撮影したものです。今の時期に咲いているスイセンをご紹介します。　　　【ペーパーホワイト】☆冬の新宿御苑を代表する花、寒咲きのスイセンです(2012/1/7撮影)☆ニホンズイセンと同じ房咲き水仙の仲間ですが、副花冠(真ん中の部分)も黄色じゃなくて白です。開花時期は12月～2月。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2013.01.03

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  最近のんだ酒(*^^)v

  　　　☆久々の「最近飲んだ酒(缶)」です。昨年末に飲んだんだけど、アップを忘れて年を越してしまいました。☆ブログのお友だちには、酒は飲まない、タバコも吸わない、ギャンブルもしない、という方が結構いて、リアルだったら、私は嫌われているだろうなと時々思うのですが、まあ、会うこともないだろうしね。☆写真をせっかく撮ったのでアップしますね。例によって興味ない方はスルーでwww☆「カクテルパートナー」のシリーズです。スーパーで108円で買いました。お手頃価格です。このシリーズは、アルコール3％と弱め。ジュースぽいから、あまり飲めない人におすすめかな。☆「限定」とか「プレミアム」とかに弱いです。つい買ってしまう～右「スパークリングメロン」メロンとバニラの味。薄いクリームソーダみたいな感じかな。美味しいです。左は「ベリーベリーベリー」カシスとストロベリーとクランベリーです。味はクランベリージュースかな。少し酸っぱくてこれも美味しいです。☆お酒としては、軽めなのでもの足りない人もいるかもですが、ちびちびやるにはいいかな。冬限定カクテルだし、売っているうちにぜひどうぞ♪☆ちなみに私、酒、大好きです。タバコも好きです。競馬も好きですwww と、今夜はまだシラフでございます～　これから、ちびちびやりながら、シェークスピアを読むのだ～☆では、美味い酒を。飲まない方も素敵な夜を(^_^)/

  2013.01.02

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  ものすごく小さな幸せ

  　　　☆2日連続でパンダちゃんが笑った☆楽天ブログのお友だちには指示されていない?アニメ記事をアップしておりますので、こんな記事を一番前に置いてみました。次の更新まで、コメント用にお使いくださいませ。

  2013.01.02

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  ココロコネクト　第1話～第14話　あらすじまとめリンク

  　　　・各話、タイトルクリックで、あらすじ・感想、記事にリンクしています。　　　 ・第1話～第5話「ヒトランダム」「人格入れ替わり」文研部の八重樫太一、永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文に突然起こった奇妙な現象。平穏な生活が異常な日常に。そして5人の関係にも変化が.....☆第1話　「気づいた時には始まっていたという話」☆第2話　「なかなか面白い人間達」☆第3話　「ジョバーとローブロー」☆第4話　「二つの想い」☆第5話　「ある告白、そして死は・・・・・」　　　 　・第6話～第10話「キズランダム」「人格入れ替わり」を乗り切り、穏やかな日常を取り戻したかに見えた5人だったが、また新たな試練に直面する。再び「ふうせんかずらが」引き起こす「欲望解放」という現象に巻き込まれ、普段は理性で抑えている様々な欲望がアトランダムに解放されてしまう。5人の絆は打ち砕かれ.....☆第6話　「気づいた時にはまた始まっていたという話」☆第7話　「バラバラと崩れる」☆第8話　「そして誰もいなくなった」☆第9話　「止まらない止まらない止まらない」☆第10話　「それを言葉にするということ」　　　 　　・第11話～第13話　「カコランダム」「人格入れ替わり」「欲望解放」を乗り越えた、5人に訪れる三度目の試練は「時間退行」この現象を起こしているのは誰? 何の目的で? そして、いつ終わるのだろうか。☆第11話　「気づきを与えられて始まったという話」☆第12話　「雪降る街へ」☆第13話　「この五人がいれば」　　　・第14話～第17話　「ミチランダム」「人格入れ替わり」「欲望解放」「時間退行」を乗り越えた、5人に訪れる四度目の試練は「感情伝導」これは5人の間で感情がテレパシーのように伝わるというもの。これまでもみんなで乗り越えてきたから、切り抜けられる。動じることなく過ごそうと決めるが、伊織だけは違っていた...☆第14話　「壊れてゆく日々」

  2013.01.02

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  ココロコネクト　第14話　「壊れてゆく日々」

  　　　　　　文研部の仲間、八重樫太一、永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文に突然起こった奇妙な現象、「人格入れ替わり」「欲望解放」「時間退行」を乗り越えた、5人に訪れる四度目の試練は「感情伝導」これは5人の間で感情がテレパシーのように伝わるというもの。これまでもみんなで乗り越えてきたから、切り抜けられる。動じることなく過ごそうと決めるが、伊織だけは違っていた...☆前回、13話の放送は10月でした。第14話～17話が昨年末に放送されました(忘れてました～)前のお話は→　第1話～第13話　あらすじまとめ第14話　「壊れてゆく日々」『ずっとずっと思い続けていたことがある。わかったような気になっているけれど、自分は永瀬伊織の本質を決定的にとらえ違えているのではないか。永瀬伊織とは何者なのか、という疑問』　　　「こんな時にと思ったけど...オレはやっぱり、お前のことが好きだ。だからオレとつき合ってほしい」太一は伊織に告白する。　　　「ごめん。本当にごめん。やっぱり何か違うと思うんだ。だから私が太一のことを好きだって言っていたことも、ナシの方向で」なぜなんだと問いかける太一に聞えてくる。伊織の心の声。「違う、私は太一が思っているような私じゃない」バレンタインデーの前日に太一は伊織にふられた。バレンタインデーもテンションは下がったまま。が、実のところ、凹んでいる場合ではなかった。なぜなら、5人はふうせんかずらによる、四度目の以上減少のただ中にいるから。　　　3日前、ふうせんかずらが現れた。「感情伝導。まあ簡単に言えば、その人の感情が口に出さなくても、どれだけ遠くに離れていても、他の誰かに伝わってしまう現象ですね。一種のテレパシーと言えるような、言えないような。起こるタイミングはアトランダム、誰の感情が誰と誰に伝わるのかも、その都度ちがいます。心をのぞかれた人は、それが誰に悟られたかわかります。ただし受信した側は、自分以外に誰が受信者になったかわかりません」そう言って去っていった。　　　「あたしたちは、もうビギナーじゃない。まったく動じずに日常を送っていれば、やつらは手を引くはずだ」稲葉がそう言い、　　　「そうよね。あいつら私たちを見て、おもしろがりたいだけなんだから」と唯。自分たちなら、今度も切りぬけられるはずとみんな思っていた。ひとり伊織をのぞいては。バレンタインデー、感情伝導は始まっていた。「さて、どのタイミングでチョコを渡すか」稲葉の考えていることが太一に伝わる。部室に行くと、問題が持ち上がっていた。ジャズバンド部とかけもちで顧問をしている後藤先生が、忙しくなるからやめてしまうかもという話だった。ふうせんかずらによるトラブルに見舞われている文研部にとって、部室に来ない後藤の存在は重要。年度末の部活発表会で点数が高いほうの部の顧問として残ることに。　　　ジャズバンド部を偵察に行くと、後藤がみごとな演奏をしていた。あちらが手放したくないのもわかる。部室で対策を話し合う5人。と、感情伝導で、稲葉が太一のことを好きなことが伝わってしまう。観念した稲葉は、太一を伊織と奪い合っていると告白する。と、太一が伊織に昨日ふられたことが全員に伝わってしまう。「何なんだよ、それ、あたしの気持ちはどうなるんだよ」ショックを受けた稲葉は、どういうことだと伊織に詰め寄るが、『関係ないじゃん、なんで私にキレるの』伊織の気持ちがみんなに伝わってしまう。違うと説明する伊織だが、『落ち込むなよ、自分でキレておいて、勝手だ』みんなの気持ちも伝わる。『イメージと違いすぎる』『伊織、こわい』『伊織ちゃんてこういうキャラだっけ』さらに、稲葉の気持ちが伊織に伝わり...そうして、永瀬伊織は壊れていった...翌日、太一をふった理由を稲葉に質問される伊織、今回の感情伝導が関係しているなら、今は特殊な状況下で判断が狂っているのだから、考え直すようにと稲葉は言うが、伊織はそんな稲葉を強く否定する。『何だよ、今の私』一日遅れで太一にチョコレートを渡す稲葉。今はいろんなことで頭の中はゴチャゴチャだが、太一を好きなことは確かだと話す。　　　部室で唯のチョコレートのことで盛り上がる4人、そこに伊織が。みんなで発表会の相談をするが、何も話さない伊織に、稲葉が普段と違いすぎると心配して言うと、『同じじゃなきゃいけない? やっぱり、ここが一番やりにくい、永瀬伊織というキャラが出来上がってしまっている』伊織は部室を出て行った。　　　帰り道、青木のもとにふうせんかずらが現れて、この現象をどう思うかとたずねた。最低、最悪だと答える青木に、「でしょうね。じゃあ、あなたには何ができると思っているんですか」青木が、いつも通りでいることだと答えると、「それって何もしてないってことじゃないですかね。いや、何もできない。あなたは一番くだらない」だが、唯が自分を思っているのが伝わった青木は、文研部の5人は、こんなことぐらいで、びくともしないと考えた。・次回、なにも見えてない　なにもわかってない☆ミチランダム、放送を忘れておりまして、年末の放送を年明けにアップしました。新年には暗い内容になってしまったかな。17話までで終わりなので、まとめて感想など。

  2013.01.02

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  1月2日の誕生花「ロウバイ」

  2014/1/2編集☆1月2日の誕生花　「ロウバイ」☆花言葉　「慈愛」　　「季節の花 ３００」http://www.hana300.com　　「季節の花 ３００」http://www.hana300.com

  2013.01.02

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  1月1日の誕生花「フクジュソウ」

  (2014/1/1編集)☆あけましておめでとうございます(^_^)/☆1月1日の誕生花　「福寿草(フクジュソウ)」☆花言葉　「幸福」　☆我が家のフクジュソウです。昨年の2月に撮影したものです。今はまだ咲いてないです。　☆「幸福」な一年になりますように。今年もどうぞよろしくお願いします。

  2013.01.01

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  あけましておめでとうございます(^_^)/

  ☆今年もよろしくお願いします2013年1月1日たがめ

  2013.01.01

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  2012年☆たくさんアクセスいただいた記事です<(_ _)>

  ☆今年も一年ありがとうございました。☆昨年はアクセスが多かった写真を紹介したのですが、今年はこれといってなかったです。☆解析ツールを使っています。大晦日なので自慢させてくださいw アクセスが多かった記事です。見てなかった方はぜひ見てやってくださいませ。　　　Google-6 posted by (C)たがめ486/6　Googleの過去のトップページを表示する (パックマンで遊ぼう)☆今年一番アクセスが多かった記事です。ソーシャルニュースで注目してもらったおかげで、一日限りでしたがwww　　　SAO#25-24 posted by (C)たがめ4812/23　ソードアート・オンライン　第25話(最終話)　 世界の種子☆二番目に多かったのは最近のアニメ記事です。こちら12話くらいで終わると思っていて、何度も挫折しかけて、やっと最終回を迎えました。アニメブロガーじゃない私にとっては、お話を楽しむ余裕もなかったくらいw テレビ放送もない地域で睡眠時間を削って記事を作ったご褒美だと勝手に思っています。☆このふたつの記事以外は数字的にはかなり差がありますが、三番目は同じくらいで2本です。　　　絶園のテンペスト9-16 posted by (C)たがめ4812/6　絶園のテンペスト　第1話～第9話　ハムレット名言集　＋愛花☆これはアニメの第○話の記事ではなくて、絶園のテンペストに出て来る、シェイクスピアのハムレットのあらすじと明言をまとめたものです。まだ書きかけなんですけど、毎日アクセスいただいています。私のアニメ記事は、原作を読んだものなどを取り上げることが多いので、他の方とは違った切り口でと考えています。シェイクスピアは結構いろいろ読んでいるので、こういう記事を見ていただけると嬉しいです。が、二匹目のドジョウを狙った「シェイクスピアのテンペスト」は不人気でちょっと残念。　　　DSCF4631 posted by (C)たがめ482/25　サイパン　旅行記　2012　(2)　成田～サイパン☆ひとつだけ、旅行記が上位にあってよかったです。最新のテニアン旅行記ではないです。前のサイパン旅行記、しかも成田。内容はどうってことないのですが、なぜかこの記事が、Google検索で私のサイパン旅行記の中で一番上にあります。これだけ見て帰ってしまってないといいのですが。☆この記事を作る時に見たら、こちらはコメントもたくさんいただいていました。見れば半分は今は来てない人だわw コメントであふれていた頃が懐かしいなあ。☆このサイパン旅行記の記事は、数は多くないですが、半年くらい毎日のようにアクセスいただいております。Googleさんのおかげかな。アニメ記事は大変だと聞いたことがあります。確かに見ることからだから、そうかもです。でも旅行記は、時間もお金もいっぱいかけています。こうやって検索にかかると嬉しいですね。☆旅行記に関して言えば、今年も何人か過去の旅行記に検索でたどり着いてくださいました。エルニドなど、ガイドブックにもほとんど載っていないところなので、質問などいただいて、すごく嬉しかったです。最近コメントいただいた方は、ちょうど今、旅行中です。少しはお役に立てたかな。★来年のブログの予定も決めていなかったのですが、今まで通りゴチャゴチャと更新かな。と、ここに来てPCの調子が悪いので、ご挨拶しておくことにします。よいお年をお迎えください♪

  2012.12.31

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