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テーマ:小学生ママの日記(28705)
カテゴリ:子供
夏休み明け2日目。
大荷物で登校していきました。 背中にランドセル、左手にお道具箱と上履き(昨日忘れた!)とぞうきん、右手に算数セットと粘土板、さらに傘・・・。 いくらなんでも持ちすぎだろうと、算数セットの袋は明日以降持って行くように言いました。 さらに、ピアニカ、防災頭巾、朝顔なんかも持っていかなきゃ!! 小さな1年生には結構大変です。 遠ざかる背中を見ているとキュンとなります。 このまえ年長の従兄に会ったら、身長を軽く追い越されてました。 ついでにその子は補助輪なしの自転車も乗れるし、プールも泳げる、あいうえおも読める。 チビゾーは補助輪付き自転車、プールは溺れる、ひらがなは「だぢづでど」と小さい文字が怪しい・・・。 *「だぢづでど」は「らりるれろ」になるのです(^^;) ともだち → ともらち もどった → もろった などなど(爆)話すときだけですけどね。 でも、まだその幼さが可愛いな~とも思います。 「早く自転車に乗れるようになって色んなところに一緒に行きたい」という気持ちと「まだまだ私の自転車の後ろに乗っていてほしい」と思う気持が同居しているんですよね。 しぐさや言動も同じです。 幼すぎて大丈夫かなと思う反面、もう少しこのままでと思う気持ちもあります。 女の子は自立が早いし、最後の子と思うと「もう少し」と思ってしまうのかもしれません。 兄ちゃんの時は全く思わなかったので・・・。 少しずつ確実に。毎日1歩1歩大きくなってます。 子供ってすごいな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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