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2010年02月04日
カテゴリ：仕事
18年も働いていると会社に色々置いてあるものです。
退職時に２日かけて持って帰った紙袋のほかに、最終日に送った段ボール箱が１つ。 なにをそんなに持ってたかというと １．化粧道具やストッキング、薬、カップめんといった生活雑貨 ２．これまでに受けた研修の書籍、社内文書、参考書籍といった紙類 ３．うちわや付箋、メモ帳、ノートなどの販促品 ４．はんこや手帳、名刺入れなどの社会人グッズ どれもこれも捨てても良かったんですよね。 特に２の紙類。 これが一番量があって、一番重い・・・。 会社に居るときは「大事！」と思ってせっせと持って帰りましたが、昨日開けてみたら「もう一生見ないだろうな」と思うものばかり。 ゴミを持って帰ってきたのか～  狭い家なので極力モノを減らすよう、"捨てるぜ大作戦"に取り掛かっていただけにショックでかし・・・  でも見返すと懐かしくなって捨てられなくなるものも多く。 やっぱり18年間は長かったんだな～と思います。 さてさて、どこに片付けようか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年02月04日 10時51分41秒
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