|
カテゴリ:日常
Joy and sorrow are today and tomorrow.(今日の喜び明日は悲しみ)
辞書で調べてみたら載っていました。塞翁が馬の英語として。塞翁が馬とは、昔の中国に済んでいた老人のこと。ほとんど引用になりますが、あるとき老人の馬が逃げてしまったが、その馬がイッ等の優れた馬を連れて戻ってきて、人々はそれを祝福した。しかし老人の子供がその馬から落ち、怪我を負った。しかし、その怪我のお陰でその子は兵役を免れたという話から、人生、思いがけないことが幸福にを招いたり不幸になったりし、全く予想が出来ないことを言います。この言葉は「人間万事塞翁が馬」として中学校の国語で勉強しました。 辞書によると、こういう意味もあるみたいです。だからやたらに喜んだり悲しんだりしても始まらないということ。実際中学のころ全然わからなかった言葉も、今になってよくわかります。不幸になる場合もある。しかし、幸福になることもある。だから何事も思い切ってやろうと思う。 思いつきで調べた言葉で意外と充実した日記になりましたが、今日は食材確保のため近くのウォルマートに出かけたくらいで何もしていません。まぁ強いて言えば、もう授業開始一週間前だということです。気持ちはもう始まってもかまわないと思っています。十分この夏楽しみましたし。うん。 いよいよ帰国…いやいや日本に帰っている友達方が渡米ラッシュになってきました。全くそんなことは関係なくもくもくと筋トレとフットボールをしていた僕は、日本に帰ったら女の子があこがれちゃう体になっているでしょう。そんなことはどうでも良いですが。 これも関係ないことですが、明日IDカードの写真(学校の)を取り直そうと思っています。僕のカードだけ僕の顔が消えてもう誰だか特定できません。親が必要といっているのでカードを作ってくれるであろう人、シンディーに頼み込んでタダで作ってもらおう。うんそうしよう。決め言葉はこれにしよう。 This is not my fault. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.20 15:56:22
コメント(0) | コメントを書く |