|
テーマ:三十路の道(317)
カテゴリ:Books/Culture
今月は「金持ち父さん」シリーズを夢中になって読み続けた(今は3冊目の途中)。
次、(自分の知らなかった)新しい世界が早く知りたくって、どんどん読み進めた。 しかし、先週末、違う本を読みたくなった。 『宇宙につながると夢はかなう』 浅見 帆帆子 著 ここ最近は、新聞を読めていない。 スーツケースを取りに、そして母の日&父の日を兼ねて、倉庫となりつつある実家(苦笑)へ行った時に、読んだのが最後だから・・・数週間前^^; その新聞の書籍広告欄(?)で、この本を見つけた。 「へぇ~新刊を出したんだぁ」 でも、そのときは、特に読みたいとは思わなかった(ーー;) (彼女の本を、最初に紹介してくれた)しらゆりさんには”本が出たみたい”とは伝えた。 先週末、BEのポイントが3倍になるので、本もどっさり買った(爆)。そして、なぜか引かれるものがあって、この本も買った。 月曜日?火曜日??の夜だった。無性に読みたくなったので、読み始めた。しかし、すーっと流れていく感じだった。「金持ち父さん」のようなインパクトがないからかな?と思った。 木曜日、想定外のことが、重ねて起こった。心身ともに、へとへとになった。それなのに、この本は読みたかった。 あっ (o・。・o) 金曜日は、スッキリした気分、元気を取り戻していた(日記はコチラ)。 私は思う。 この本が、私に気づかせてくれたから―だと。 また、私自身が、この本を引き寄せたのだ―とも。 ★。・:*:・°`☆、。・:*:・°`★。・:*:・°`☆、。・:*:・°`★ ご訪問ありがとうございます。 下記ランキングへ参加中のアッコに、応援の”1クリック”をお願いします。 \(*^▽^*)/ アリガトゥ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 31, 2009 08:14:35 AM
[Books/Culture] カテゴリの最新記事
|
|