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はっぴぃす ~Yes I can~

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Jun 20, 2009
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カテゴリ:apa
☆はじめに☆

この日記は、私がスウェーデンに滞在した2週間についてです。
見どころ&おススメ、習慣などの豆情報(?)もありますが、個人的なことも含まれています。
この点をご了解の上、お読み頂きたく存じます。

//////////////////////////////////////////

今日は数ヶ所を巡りながら、ストックホルムへ帰る。

道程はコチラ(*^^)v

Nils Olsson Hemslöjd ABGrannas A. Olsson Hemslojd ABDalahast工房)⇒Tomteland(サンタクロースの国)⇒Carl Larsson-garden/SunbornCarl Larssonはスウェーデンの画家で、Sunbornにある彼の家)

*MoraからStockholm方面へ向かう場合、Tomteland⇒Dalahast工房の順に回った方が良い




Moraを出発する前に、Moraの様子を少し(撮影は6/19)。


Juni19-18

Vasaloppett(クロスカントリースキー)の世界大会が毎冬Moraで開催されている。そのゴール地点。あれ?スタートだっけ?? (;一_一)


Juni19-19

Morakyrka(ムーラ教会)




☆Nils Olsson Hemslöjd AB/Grannas A. Olsson Hemslojd AB(Dalahast工房)

大きなDalahastが出迎えてくれる。

Juni20


私はスタンダードな赤いダーラヘスト(携帯ストラップ)を持っている。

Dalahast

今回は新しい色合い(?)の置物を自分用に購入した。水色や白と迷ったけれど、気に入ったのはピンクだった。私、恋をしています・・・?!

dalarnahast

家族には、やっぱり・・・赤(^_-)-☆



☆Tomteland(サンタクロースの国)

思い描いていたものとは違い、子供向けの場所だった(@_@;)

二人とも、間違った・・・と思った。いや、言葉にもした(爆)。提案者の私は、反省(T_T)


Juni20-2

Juni20-3


お願い箱(wish box)を発見!

私は願い(想い)を書いた。あえて日本語で・・・イタズラではありません(^_-)



☆Carl Larsson-garden/Sunborn

Juni20-10

ガイドツアー(スウェーデン語で所要時間45分。100SEK)でのみ、家の中を見学することができる。「大事なところはボクが説明するよ」とapaは言ってくれた。でも、彼が行きたかった場所なので、私に構わず堪能して欲しい。私への説明は、帰りの車の中でも十分だから。まず、家に入る前に言われたのは、「写真撮影は禁止」だった。あははは^^;

ろうあの方は耳が聞こえない分、目が鋭い(ものをよく見る)と聞いたことがある。ここでの私は、その状態に近い。また、聞き取れた(知っている)単語と合わせて、推測をする。そういう状況だったので、キッチンであるものに気がついた。

3枚の日本画が壁に飾ってある。な、なんで??

私が考えている間に、ツアーは次の部屋に進み始めていた。キッチンから出てこない私をapaが呼びにきてくれたので、「日本画が壁に飾ってあるの」と言ってみた。しかしツアーでは説明がされていないようで、「本当かい?でも何でだろう・・・とりあえず、次の部屋へ行こう」とapaは言った。

次の部屋に入ると、日本画がいくつも飾られ、棚には刀などもあった。ここで、その説明があった(らしい)。両親と一緒に、10歳くらいの男の子や女の子たちも参加をしていた。大人に臆することなく、いたるところで、ガイドに質問をしていた。日本では、あまり見られない。でも、いいことだなぁと思った(^-^)

で、肝心の説明は・・・Carl Larssonは日本に強い関心を持っていた。しかし、日本へ行くことはできなかったので、ヨーロッパで手に入るものを集めたらしい。私は自分が日本人であることを、誇らしく思った。




Juni20-6

川沿いの町並み



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Last updated  Jul 5, 2009 08:51:20 AM
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