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カテゴリ:Books/Culture
出会いは、1つ前の恋をしている時だった(苦笑)。
些細な共通項(?)で興味を持ち、著者のデビュー作であるこの本を、私は手に取った。 『一度も植民地になったことがない日本』デュラン れい子 著 著者の広く深い経験や知識に、私は学んだ。 そして、知らないこと―意外なことが多い、を知る楽しさも覚えた。 さらに私は、著者の口調、考え方やモノの見方にも、魅了された。 2冊目も読み(日記はコチラ)、新刊である3冊目をちょうど読み終えた。 『意外に日本人だけ知らない日本史』デュラン れい子 著 切り口と内容が、どれも興味深い。 そうそう。「お寿司屋さん」の部分では、私の体験―6月のストックホルム滞在(日記はコチラ)―と重なるものがあった。 日本(私たち)がどのように見られているか―を知り、良さ(個性)を大切にしたい。 グローバル化だからこそ、そうすることが必要だと思う。 ★。・:*:・°`☆、。・:*:・°`★。・:*:・°`☆、。・:*:・°`★ ご訪問ありがとうございます。 下記ランキングへ参加中のアッコに、応援の”1クリック”をお願いします。 \(*^▽^*)/ アリガトゥ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 12, 2009 02:31:44 PM
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