はっぴぃす　～Yes I can～

将来のことは、わかりません。

が、出会えてヨカッタ。

apaと、彼のご両親に感謝です(*^_^*)






カードは無事に届いたらしい（カードについてはコチラ）。

しかし、おサルについては、ノーコメントだった。

チョッピリ残念(-_-;)

でも、メッセージ／気持ちは、彼の胸に届いた様子。



昨日のチャット（カード到着とその連絡の後）で、彼の気持ちを知った。

I don't really like birthdays anymore. It just a sign that you are one year older

私は呆然とした。

さらに、ある計画もしていたから・・・。

そしてapaは、私の異変（？）を悟ったようで、こんな風に言ってくれた。

But it's okay...I like that people care

さて、どうする私？



いろいろなことを思い、考えた。

私が出した答えは、私がはっぴぃである方法を選ぶ（行動をする）。

つまり・・・

彼の誕生日を祝おう。

彼が生まれてきたから、私たちは出会えた。

彼と、ご両親に感謝したい。

その日を大切にしたい。


誕生日は毎年訪れる。

ここで我慢（？）をしたら、この先も苦しくなるだろう。




時間は14時少し前。

少しだけ、デスクから離れた。

そして、電話をかけた。


apa：＃＄％＆●×□？　←スウェーデン語で応答。あたし理解不能（爆）

私：アッコだよ。おはよう。

apa：アッコ？どうした？？

私：お誕生日おめでとう。ただそれを伝えたかったの。

apa：ありがとう。

apa：いま、仕事中だろう？

私：うん。すぐ戻る。

私：今日は特別な日。良い1日を過ごしてね。

apa：ありがとう。アッコもね。

私：うん。じゃあね。


【参考】スウェーデンの誕生日の朝は、ベッド際に家族がケーキやプレゼントを持ち、誕生日の歌、日本で一般に歌われている「Happy Birhtday to you」ではなく、スウェーデン語の誕生日の歌「Ja, ma du leva」が歌われる。


彼にとっては、朝の出勤前、慌しい時間（7時少し前）。

だから、電話に出てくれるかも定かではなかった。

伝えたかった気持ちを届けることができ、シアワセに思う。


練習したものの、微妙な仕上がりだった「Ja, ma du leva」（苦笑）。

歌えなかったけれど、その準備を楽しんだ。 ＞ぺぱこかさん、Tack！！


はっぴぃ＆さんくす♪




おまけ。

当日は（別住まいの）家族とディナーの予定だと聞いていた。

「どうだった？」と後日尋ねたら、

「ボクが作ったんだ。ご飯を炊いたよ」「”Wooked beef with vegstables and rice”にしたんだ」とのこと。

来年は、一緒にお祝いをしよう。

彼の作ったご飯を食べよう♪

・・・でいいのかな？？

ところで、Wooked beefって何だろう？





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＼(*^▽^*)/ アリガトゥ♪