|
カテゴリ:今日の独り言
ご無沙汰です。
11月20日に母から父が余命ひと月と医者から言われたと連絡があり、 結局12月22日に86歳でこの世を去りました。 12月20日朝 あと数日と電話があり急ぎ飛行機に乗り熊本に行きました。 息は荒いものの、意識ははっきりしているようで声をかけると応じてくれて・・・・ それでも力尽きるように息を引き取りました。 最後まで自宅看護で 正直、母も私も寝不足もあり数日はくたくたでした。 それを察してくれたのかしらと思う最後でした。 通夜、葬儀の後には、市役所や年金やクレジットカード、銀行等手続きに追いかけられていた感じです。 12月30日には自宅に帰りましたが、まだしばらくは事後処理に追われそうです。 父に死の前には12月12日には娘が第二子を出産して、 本来なら産後の手伝いに行くところでしたが・・・・ 父に曾孫の顔を見せてあげたかったと思いますが、 今頃存分に会いに来てくれていると信じています。 来年は86歳の母のことを気にしつつ仕事に励みます。 できれば一緒に住めればと思います。 今年一年ありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|