河北新報
今朝の河北新報に、昨日のファン感のことがupされている。(一部、引用)p.15には、6月の岩手・宮城内陸地震で被災した栗原市の、少年野球チーム60名を招待。室内練習場で、高須洋介、一場靖弘、片山博視の各選手と一緒に写真に収まるなどした。各チームにサイン色紙も贈られた。子どもたちから、メッセージ入りの色紙を手渡される片山さんの写真がupされてます~また、p.28には、「来季こそ胴上げを」の見出しで、隈さんがユニを着た女の子の背中にサインをしている写真をupしている。感謝のセレモニーで挨拶に立った監督の「来季は野球人生最後の1年になる。全知全能を傾け、皆さんと優勝の喜びを味わいたい」と意気込みを語った~から始まり、ファン感の参加人数が、過去最高の17500人。サイン会、トークショーなど、多彩な企画を通じて、選手と交流を深めた。選手屋台が盛況だったこと。エキシビションマッチの乱闘のことや22日0時に入籍した鉄平の「少し寒かったけど、大勢のファンの皆さんと触れあえて良かった」と笑顔を見せ、高須選手会長は感謝のセレモニーの初めの挨拶の中で「来季こそはクライマックスシリーズに進出し、野村監督を胴上げしたい」と話していたことが、載っている。今日は、名取と利府でトークショーがあるよね~どうしようかなぁ…