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夏休みも終わり、ほっとしたところで、 読み聞かせの日がやってきました。 今回、私が選んだ本は 『かっくん』 ---どうして ボクだけ しかくいの?----- クリスチャン・メルベイユ/文 ジョス・ゴフィン/絵 乙武洋匡/訳 子供たちは静かに聞いてくれて ドキドキのわたしを 助けてくれました。 はじめる前に、おはようの挨拶をして、 すぐに読み聞かせに入って、 終わると、ありがとうの挨拶で終わる・・・・・ これが基本 あまり、子供たちと交流はしないし、 絵本の感想も聞かない・・・・・ 感情を移入した読み聞かせはしない・・・・ やり始めたばかりだからなんともいえないけれど・・・・ 『保育の』勉強をしたとき 絵本の読み聞かせの前は 確か、うまく絵本に入りやすいように、 導入・・・・それから、ゆっくりと絵本の世界へ入っていく・・・・ 読み終わってからの子供たちの反応を見る・・・ 言葉のキャッチボールがあったように思うけどな~ きちんとすわり、お行儀良く並んですわり、 静かに聞いている・・・・・ いいんだけど・・・・ イマイチ反応がない・・・・ 私の読み聞かせが未熟なんだろうナ~ 頑張ろう! そして、もっと、子供たちの目を輝かせてやろう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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