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カテゴリ:ドミニク山田のおすすめ日記
原宿ブルースカイヘブン 1970年代を背景にその伝説的存在を基にした青春小説がついに発売。 信じていた仲間の裏切り、メンバー同士の確執。ステージの舞台裏で生じた チーム解散の危機。恋人・さくらに忍び寄る黒い影の存在。 連鎖するように起った最大のピンチを回避することはできるのか? 己が信じるもののため、自分自身の意地とプライドに懸けてピッピは バイクに跨り、たったひとりで原宿へ向かった―。 当時の日本に、こんなにクールでオシャレな連中が存在したのは驚き! 後の世代に、多大なる影響を与えた。 驚くべきは、出版にあたり映画化権獲得のため熾烈な競争があったらしい。 "クールスは、30年の時を経てもなお、オトナたちを夢中にさせる。" お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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