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2008.12.09
カテゴリ：Guitar
 ＥＴＳＧには別の見解の人もいます。どんなギターもクリアコートされていると主張されています。でも1961年～1963年あたりのＳＧカスタムにはクラックがないです。1964年のカスタムにはクラックがあります。ということはクリアは吹いてないのでは？ＥＴＳＧの人は「そんなに言うならそうなんだろう」と投げやりになってしまったのでちょっと僕は引いてしまった！そんな怒んなや～という感じでしたけどね！ で、結局クリアは吹いてないんですよね、ね、ね？って別にどっちでもいいんですけど、古いＳＧの修理で派生するペイントやリイシューのフィニッシュには関係ありますね。あと僕みたいに改造派には関係あるんだなあ。 追記 トップコートが吹いていないという件に関しては「楽器館」「The Gibson」という書籍にかいてあり、それを参考にしています。また、Bookmarksにあるレオスキさんの特集にも記述があります。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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