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カテゴリ:Guitar
昨日のビッグ○スの対応、楽器店ではあってはならない対応でした。「インチネジもミリネジも同じ木ネジだからどっちでもいい」とかそんなこと堂々と言ってしまって良いのかなあ。
いや、究極的にはいいんですよ。とめたい部品がとまればいいのですから。でも大枚はたいてかったギブソンにミリネジ使う気にはなれない。ミリネジはネジの頭のサイズが違いますからハッキリ見た目が変わります。また、メッキの色によっても見た目は随分違うものです。エピフォンのSGはミリネジで、クロームメッキなので大きいネジ頭がピカピカ光って目立ちます。僕はこれはイヤで。だからインチネジのニッケルが欲しいのに。でもビッグ○スの店員によると「どっちも木ネジですから」らしい。ああ、そうだろうさ。どっちも木ネジね、みりゃ判るよ。 いくらサウンドに影響がないとしても、お客さんがわざわざ「インチサイズの~」と言ってるからには発言に意味があるんですからキチンと対応してほしいですね。僕は「インチサイズの」が欲しいのですから、その人に「どっちでもいいだろう」的な事を言うなんてね。ビッ○ボスも終わったね。 これでビッグボ○から足が遠のいた・・・。多分よほどのことがない限り行かないだろうな・・・。 ところで、「焼チキン」の袋版は随分前に試してその魅力が全くわからなかった僕。コンビニにはカップタイプ(これ、カップと呼ぶのだろうか)があったので買って試してみました。 UFOのようなパッケージですが、カラーがどうしても阪神タイガースっぽいですね。普通、UFOはお湯を入れて3分したらお湯は捨てますが、この焼チキンは捨てずにマグカップに移します。そう、スープになってる!それを読まずに最初捨てようとしたんです。するとエラくおいしそうな色をしているので慌てて作り方を読み返して納得。 ジャーン!夜中に見てはいけません。お味は・・・ウーム・・・可も不可もない・・・。やっぱり焼きチキンの魅力が僕には判らなかった・・・。不味くはないですが、また食べるかと言われたら食べないなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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