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カテゴリ:Food
さてさて昨日の梅田は何をしに行ったかというと、部品を探しに行ったのはオマケ。
富墓林君御用達の焼鳥店「とり平」へおいしい焼き鳥を食べに行ったのです。彼はもう十数年通っているという筋金入りのとり平ファン。完全に常連さんです。 カウンターに座ると・・・ まずはこの大根おろしが出てきます。これを鳥につけて食べるのではありません。合間に食べるのです。すると口の中がサッパリしてとても気持ちいいのだ。なるほど。 ジャーン、一発目。焼き鳥!合鴨の身と皮です。タレをたっぷり絡めてからしをつけてと・・・モグモグ・・・。ウムムムム、うまい!こいつぁマジだぜ! お次は皮なのですが、これは湯通ししていない生の皮を焼いたものです。パリッとしているのにもちっとした食感がまたたまらない。おいしいです。 富墓林君をノックアウトしてこのお店の常連にさせたという逸品がこれ。右端がゴールドといってウズラ卵の黄身(鳥のお腹に入っている状態の卵です)で、中は半熟。口の中で黄身が広がってその濃厚な味は・・・なんちゅうたらええのかわからん。 お次に控えしはミンチ4種。レンコン、タマネギ、しそ入り、ピーマン。レンコンファンの僕ですが、どれもおいしくて甲乙つけがたい。しそ入りの爽やかさも最高ですが、あえて選ぶならタマネギかな。食感とタマネギの甘みでミンチの味が引き立ちます。 串のあとは特製鳥サラダ。焼き鳥ののったサラダですが、店長秘伝のマヨネーズがまたおいしいのである! 続きは「その3」で! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.23 19:37:38
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