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ベルリンの至宝展 上野国立博物館 へ行きました
http://www.asahi.com/berlin/intro/ 今回特に印象に残ったのは木彫りでした 使徒マタイ ドイツ初期ルネサンスの代表的彫刻家リーメンシュナイダー リンデン (1505年ごろ) 聖クリスピアヌスの座像 ローマの貴族、キリスト教徒迫害を逃れて、ガリアに滞在していたとき、 貧しい人々に靴を与えるために、靴づくりを学んだという。 のち殉教 座って靴を作っている座像である クルミ (フランス 1420年頃) 磔刑 磔刑ではあるがロマネスク様式でキリストが苦しむ姿としては描かれない 死の克服として静かな穏やかな死がある ポプラ ザクセン地方1150年頃 他に マネの『温室にて』1878-79年 温室の中の男女 フリードリッヒ『窓根の女』1822年 妻カローラが窓の外の河を眺めている後ろ姿 河をゆく大きな帆船 シンケル『岩場にたつゴシックの大聖堂』など 上野博物館の中にあるレストランの中では 法隆寺宝物殿一階にあるレストランにいつも寄ります たいてい野外の席なら早く座れます (ホテルオークラがやっています 味はまあまあですが 野外の席なら、噴水が見えて気持ちがいい 展覧会を見た後は一休みしないと・・・・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 16, 2005 06:26:09 PM
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