戦国史探求室

久々に書き込みます。
まさかインフルエンザに３回もかかってダウンしてしまうとはおもいませんでした。すっかり、体力おちまくりです＾＾；

とりあえず、マイペースでやることにしましたのでよろしくです。

先日４月３日・日曜日に日本橋・人形町へでかけました。
お昼はロイヤルパークホテルの地下１階桂花苑へ。
内装を改装したあとで、オープンキッチンとなっていて、そのカウンターで食べました。たべたのはＣランチで、スープ（卵）牛肉の醤油にこみと野菜クリーム煮込み、杏仁豆腐がセットになってました。味付けは中華にしては、非常に自然なお味できついカンジが全くありませんでした。さらに、杏仁豆腐は、いろが半透明で、薄い杏仁の味に、果物スープの味がよくしみこんでもーたまりませんでした。
なかなかお勧めだったと思います。

その後、水天宮へ。もとは、久留米市にあり、水難に関する神社だったそうで、それが、参勤交代でくる有馬藩の城主が、分霊したのがはじまりだとか。
有馬藩の城主が５代将軍徳川綱吉からもらった犬を参勤交代のときに目立つようにつれたいたことから、多産・安産の犬から、安産の神となったようです。
あとは、松尾芭蕉の江戸出発の地の近くっていうことで、旅行の安全ってこともあるみたいですね。

そのあと人形町をふらり。
甘酒横丁てのがあるんですが、昔、甘酒やさんがいっぱいならんでいたらしいのですが、いまはまばらですねー。ただ、お菓子やさんや、食べ物屋さんが圧倒的に多いです。ただし、日曜定休がほとんどなのが、ちょっと残念かなあ。

しばし、買い物をして帰りました。

と、今回は普通の日記を書いてしました、、、が、本題も本は読んでます。
ただ、書くにあたって、応仁の乱ってなんだったんだろうなーって壁にあたって調べようとおもったら、結構本が廃刊になってるのが多くて、、、それで、調べ始めてみると、非常におくが深いなあと思っています。応仁の乱は戦国の始まりって学校の教育ではうけてたきがするけど、室町幕府の体制そのものが、もともと危弱で、それが、事件として発展したのが応仁の乱だろうなと思いました。
また、後日書くことにします。

ということで、まったり更新しようとおもう熊でした。