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また、ご無沙汰しています、くまです。
先に連絡を・・・すいません、携帯電話を実家の風呂掃除中水中に落下させてしまったため、電話番号・メールアドレスをすべて消失しました(バックアップしてなかったです;;) 現在新しい携帯に変更電話番号、メールアドレスは変えていませんので一度ご連絡のほどお願いします。(または、左下のここのページのメール・私書箱へお願いします) また、mixiにて、山本権兵衛にてやってますんで、mixiやってる人はさがすか、こちらへご連絡くださいませ。 ということで、表題です。 ちょっとご無沙汰していたのは、週末、仕事で少しあちこちでかける機会が多かったので余裕がなかったのでした。 その中で、静岡にいったさい、今現在三方が原の合戦についていろいろと調べているのですが、今川家の動向がどうもすっきりしなくて資料がないかなあとおもっていたので、そういうものがあるもんかと思い調べたのですが、静岡大学の図書室にも(戦国歴史家の大家の小和田先生のお膝元)ネット検索ではどうも自分のうちに有るもの程度しかなさそうで、、、静岡浅間神社に文化財資料館があるとのことで、仕事のついでに行くことにしました。 当日11時過ぎごろ静岡到着、昼ごはんどうしようかとおもったのですが、時間が中途半端で、食べずに行くことにしました。移動手段もどうしようかと思いましたが、駿河ロマンバスに乗ることに。 http://www.justline.co.jp/doc/romanbasu.html 静岡市内をレトロなバスで巡回・・なんだけど、なんか、既存のボンネットバスにペイントと看板つけただけなようなきもしないではないし、内装はまったく普通のバスなまんまです。ちなみに乗客はなし、1回どこまでいっても100円です。 駿府城のあとの駿府公園の周りをぐるっとまわるんですが、学校や公共の施設がいっぱいです。 ついでに時期がいいのか運動会をやっている風景も目に留まります。 お堀はきれいに残されていますが、これはすべて徳川治世の時のもので、家康が改築工事をしたそうで、今川のときのものは跡形も残っていないようです。 そうこうしているうちに浅間神社石の鳥居と本社が正面に見えてきました。遠めでもしっかり確認できます^^ 浅間神社の停留所でおりて、総門・楼門をくぐり浅間神社境内へ ちなみにこの一帯の神社郡を浅間神社(センゲンジンジャ)と読むのですが、本社?の浅間神社は浅間神社(アサマジンジャ)と呼びます。もちろん、この総本社は、富士山ろくの麓の浅間神社ですが、明治初めの廃仏毀釈のときに音読みするようにされたようで、呼び名の解離が起きたようです。浅間神社の舞殿をよこめでみつつ、本殿にもいけます、横から裏にまわってください、500円で参拝できますの文字発見、、、どうしようかなあと思いながら、その方向にある少彦名神社を覗き、ふうーむ、本尊は薬師如来さまかと確認していたところ、後ろからひたひたと忍び寄る影が・・・ 以下なぜか続きます。 http://www.shizuokasengen.net/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月10日 00時36分42秒
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