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山田鷹夫の講演会のビデオ「人間卒業」を見て思ったことを書きます。
講演会終了20分前(?)の山田鷹夫の言葉 「私はお金のいらない社会を作りたいんだよ。お金は人間が作ったものでそれによって苦しむ人がいたり、自殺する人までいるんだよ、おかしいでしょ?お金がなければならないって思い込んでいるんだよ。」 (言葉は若干違うかもしれませんが、内容はこんな感じでした。) ~ねばならない、~すべき等は人間が自分の行動を美化する為に作った言葉。 そして、行動を美化する為に作った言葉によって(無意識のうちに)縛られている事に多くの人は気付きません。 教理、教典がある4次元の世界。 ~ねばならない、~すべきを自分の中から消すと… そこにあるのは… 一であり、 空であり、 妙であり、 5次元でもあるのかな?と思いました。 (以前師匠が「5次元には教えがないんよ」と教えてくれました。) ~~~~~~~ 講演終了10分前(?)の山田鷹夫の言葉「これからの時代は、肉体のセックスではなく、声と耳でセックスをする時代だ」 「人と合体できんで、宇宙と合体できるはずがない」とも言っていました。 これは、言い方が違うだけで祝詞の様に話す事と同じ。 ●様との交流方法の一つでもあるのかな? と思う今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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