メガネの軌跡

久しぶりの更新です♪

先日ブリーチという漫画を読んで思った事と、トラに教えてもらった事、学んだ事を書きます。


内容は主人公である黒崎一護が「死神代行」として、「虚（ホロウ）」という悪霊（敵）と戦っていくというものです。

虚は霊力の高い一護の魂を狙っています。

一護は数々の戦闘を経て、成長し強くなりました。

それにあわせて虚もどんどん強敵を送り込んできます。

今一護はアランカルという「虚」の仮面をかぶった「死神」と戦っています。


死神代行（一護）ＶＳ虚の仮面を被った死神（アランカル）です。

一護の中にも虚の部分はあるのですが、一護はアランカルと戦闘中に虚化するのを無理に抑えようとしています。

以前に一護が虚化した時、自分の意識ではない意識が働き、気が付いたら目の前の敵を瀕死状態に追い込んでいたという経験があり、それを一護は恐れています。

その結果今はボロ負け…。









善と悪を分けて片方だけ抑え込むと片手落ちになる。






ひどい時には、片手落ちどころか最も壊れやすい状態になる。







その壊れやすい状態を悪は狙ってくる。









一厘があるから善悪が融合する…。









善悪が融合しているから一厘がそこに入る…。








高速回転することによって





　

　・　になり…





バランスをもたらす。






そして…






その　・　に神柱が立つ。






　・　になる事が最終ゴールなのかな？







と思う今日この頃です。