てんちょの心配事。
樟下村塾のコラムが書けにゃいよ~。テーマは決めたりして、昨日も考えつつ寝たんですけどね、下書きとかしたりして・・でも、2時間ねばったけど、なんか進みきらなくて、こっちに帰って来ました。(その前にたっちの番なんだけど、書くのかな~??)今日は1ヶ月半ぶりに学校へ。一つ、単位を落としていた。10個のレポートを8個しか出していないので当たり前よ~。「学生生活最後の夏休みを楽しむ為にも、ぱっぱとレポートを仕上げてきてね!」と副担任に言われる。(仕上げたら単位をくれるそうだ。)おっと、そうだ、学生生活最後の夏休みだった。「そうですね~。はい。仕上げます。」と返すと、「まるで、ひとごとやね~~~!笑 みんなはひ~ひ~言ってるのに!」と、担任も笑う。そのまま店へ戻り、のちに先生とにゃおちゃんも来店してくれた。そして昨日、安楽さんと会った時の話をした。先生は斎藤一人のモノマネでしゃべってくれた♪笑(今日もモノマネの練習は欠かさずしてきたらしい。)てんちょや、三宅さんも斎藤一人に興味を持ち始めた。昨日買った、舛岡はなえさんの「斎藤一人 15分間 ハッピーラッキー」を今日、店に持って行っていたのでてんちょは、いつのまにか読んでいた。てんちょの良い所は、情報を入れる、その時!「でもな~・・」と言った目で人や話や本をあまり見ない。はなえさんの本も、何も説明していないのにその一冊からできるだけ多くを取り込もうとする姿勢が見える。自然にそうしているというか、意識的にし始めて、何回も意識して、身についたように見える。安楽さんも、男の人は偏った目線(自分の立場とか、頭脳とか経験)で物事を見るひとがほとんどなので斎藤一人さんのように、簡単なことを言っている人のことを素直にきけないんや、と言っていた。だから、安楽さんは男の人に勧めるものの、苦戦しているようだ。なので、その話も聞いたせいか、てんちょのその素敵な面が今日は特に光って見えた。先生がいいと言っている本なんですよ、とも、言ってはいない。読み終えたてんちょは「ふ~ん、まぁええこと言ってるな。」とぽつり。そのあと、天国言葉で会話をする流れになった。笑ツイテル・しあわせ・楽しい・許します・ありがとう・・を会話に入れる入れる・・。三宅さんも勝手に巻き込む。笑なんのこっちゃわかっちゃいない。だけど、三宅さんは「よしおさんや、ちこまるさんや、ステッパ-、段上さんの言うことは間違っていないと思ってるから、その本がいいんやろうな、とすぐに思ってましたよ。」と言う。(その後、本を読んでいた。)みやてぃ(最近のあだ名。)・・・ありがたいけど・・・・けどぉ~・・・・「グッディ ミュージック ラブ」を本当に楽しそうに歌わないで。笑はまりすぎだよ。なんとまぁ、大好きだそうで、最近はずっと聞いているらしい。確かに、勧めましたよ。汗てんちょ、本気で嫌がってる。そんな三宅さんを、本気で心配してる。笑・・・・・・・先生とにゃおちゃんが帰り、ひでとたんべ君が来店。そして、帰宅し、にゃおちゃんと電話で1時間くらい?話をした。そして、コラムに取り掛かり、今。・・・では、また、コラムページで会いましょう!!