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「ことばがこどもの未来をつくる」 人は人生の中でいろいろなものに出会い こころを揺さぶられることで感動が生まれ ここから「生きたことば」が生まれます。 その中で人間性豊かにこどもたちは成長していきます。 現在 新潟県長岡市と上越市にラボふくとみパーティはあります。 幼児から高校生までの想像力豊かな、物語大好きのこどもたち。キャンプ、合宿、交流会、発表会というイヴェントに燃え、ここぞとばかりにチームワークがいいことはふくとみパーティの誇れる特色です。劇表現(テーマ活動)を通して自己を開放し、自己表現力を養う、ラボ教育活動の中でこどもたちは友だちを 自分をどんどん大好きになっていきます。 ぜひごいっしょにやりませんか? ****ラボふくとみパーティのご案内**** 火曜日 4:15~5:15 会場 上越市 和同保育園教室 対象 年少~小学校低学年 金曜日 3:00~4:00 会場 上越市東本町4丁目 福冨宅(ホームパーティ) 対象 幼児~小学校低学年 土曜日 3:30より 会場 長岡市沢田加茂川ホール 対象 幼児~高校生(グループ別) ****ご連絡先**** ラボ・テューター 福冨 由加 TEL&Fax (025)521-5803 e-mail:fukulabo@cocoa.plala.or.jp href="http://www.omoraji.com/laboparty.shtml">
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6日は、中学生、高校生といっしょに狂言を楽しみました。
「柿山伏」といって、まだまだ新米の山伏が柿を盗み食いしたことから始まる 、柿の木の持ち主の耕作人とのやりとりが掛け合いの味を出しながら笑わせてくれる 作品です。 自分が窮地に陥ると、「ぼろろん、ぼろろん」、呪文をとなえるが 逆に耕作人にからかわれ、果ては怒られる始末。 ご存知のように、この日本語が単なる日本語ではなし。 むずかしい言い回し、狂言の持つゆっくりとしたリズム。 腹に力を入れ、自分の声を出す所から練習に入りました。 「まるで異文化のようで、面白い」と子どもたちの声でした。 次も楽しみ。 ----- Original Message ----- From: To: お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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