あたしは誰を好きで、誰があたしを好きで、そいであたしは誰と付き合えばいいんだろう。
といってももうあたしには彼氏がいる。
彼氏ってのは都合がいい存在のはずなのだけれど、今の彼氏はあたしの病気やそれに関する悪癖について全く知らない。…知っているのは一人だけなのだけれど。
どうすればいいんだろうか。苦しい。
底まで堕ちたくて、江國香織のきらきらひかるを久しぶりに読んでみた。
図書室から借りパク中のこの本は、読めば読むほどに苦しい。
自分とかぶらせ将来を悲観し、ぼろぼろ泣いた。
一人は楽しい。
睦月みたいな人なんかいるわけないじゃない。
苦しい。
薬が飲みたい。
この頃は調子がよかったはずなのに、やっぱりあたしの精神はギリギリに均衡がとれた天秤みたいで、すぐに傾く。
恋愛は面倒。
だけどどうしてそれを求めてしまうのか。
苦しい苦しい苦しい。
心が重くて吐きそうになるのは一生変わらないのだろうか。
気持ち悪い
吐きそう
頭痛い
考えたくない
薬しか信じられない。
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Last updated
2006年08月23日 23時47分51秒
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