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2009.10.26
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カテゴリ:ピアノ♪音楽
昨日は心斎橋のチャコットへ。
目的地は2階の社交ダンスコーナーで、シューズ探し。
踊る為ではなく、ピアノの発表会用に探しに行った。

買ったのはこれ、
Emailing: IMG_4686

FREED OF LONDON 。MADE IN ENGLANDだ。

フリードといえば、昔娘がポワント(トーシューズ)をはいたことがあったっけ。
プロのダンサーもよく履いているそうだが、履き心地はいいがすぐにつぶれてしまうのが特徴で、
そんなに熱心に練習したわけでもないのに、週3のレッスンで2週目には「ママ、もうふにゃふにゃ~」とソールがペコペコになったポワントを振り回していた。
それ以後フリードを買うことは禁じ、娘はやめるまでロシア製のグリシコのポワントをはいていた。

だから、フリードは高い、耐久性がない、贅沢品! のイメージだったが、
社交ダンスのシューズならポワントと違い、すぐにつぶれることもないでしょう。


ピアノの発表会の靴は選択が難しい。
滑らず、しっかりと足を保持してくれて、なおかつ見た目も良い靴がいいのだが、
普通のパンプスだとソールが固くて、日頃のレッスンの時の感覚と差があり違和感がある。
それに比べて、社交ダンスのシューズはソールが柔らかく、ペダルを踏むときに足にフィットしてそるので、ものすごく踏みやすい。
それに見た目もキラキラきらきらしてるし。

母も娘もピアノの発表会用の靴は、社交ダンスのシューズにしている。





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Last updated  2009.10.26 11:11:14
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