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カテゴリ:ピアノ♪音楽
昨日は心斎橋のチャコットへ。
目的地は2階の社交ダンスコーナーで、シューズ探し。 踊る為ではなく、ピアノの発表会用に探しに行った。 買ったのはこれ、 FREED OF LONDON 。MADE IN ENGLANDだ。 フリードといえば、昔娘がポワント(トーシューズ)をはいたことがあったっけ。 プロのダンサーもよく履いているそうだが、履き心地はいいがすぐにつぶれてしまうのが特徴で、 そんなに熱心に練習したわけでもないのに、週3のレッスンで2週目には「ママ、もうふにゃふにゃ~」とソールがペコペコになったポワントを振り回していた。 それ以後フリードを買うことは禁じ、娘はやめるまでロシア製のグリシコのポワントをはいていた。 だから、フリードは高い、耐久性がない、贅沢品! のイメージだったが、 社交ダンスのシューズならポワントと違い、すぐにつぶれることもないでしょう。 ピアノの発表会の靴は選択が難しい。 滑らず、しっかりと足を保持してくれて、なおかつ見た目も良い靴がいいのだが、 普通のパンプスだとソールが固くて、日頃のレッスンの時の感覚と差があり違和感がある。 それに比べて、社交ダンスのシューズはソールが柔らかく、ペダルを踏むときに足にフィットしてそるので、ものすごく踏みやすい。 それに見た目もキラキラしてるし。 母も娘もピアノの発表会用の靴は、社交ダンスのシューズにしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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