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カテゴリ:旅行(関西)
オーベルジュ フレンチの森での食事は、西端の棟のPrince Etoileで。
こちらは“バスク地方の伝統料理を融合した新感覚フレンチ”というレストラン。 〈Amuse バスク×淡路のパナッシュ ピンチョス仕立て4種〉 生ハムを切ってくれるプレゼンテーション付き 〈Soup 帆立貝柱と冬野菜のポタージュ〉 〈Premier 鰆と足赤海老のカルパッチョ〉 〈Deuxieme 淡路牛のコンフィ シェリービネガーのソース〉 〈Poisson 甘鯛の鱗焼き 柚子とシードルのソース〉 〈Viande 淡路牛フィレ肉のロースト スペイン赤ワインソース〉 〈Dessert チョコレートのテリーヌ〉 ダンナの誕生日当日だったので、彼のはバースデーバージョン。 今年も無事誕生日を迎えられたのは嬉しいね。 こちらは私たちの。 カップ&ソーサーはWedgwoodのハンティングシーン。もう廃盤になっているシリーズだ。 馬好きの娘は大層喜んでいた。 朝ごはんも同じ場所で。 伝助穴子と北坂卵のフラン 伝助穴子は地の穴子。明石海峡の穴子は有名だものね。 サラダプレートとこのメインプレートでお腹いっぱいでパンまで手が出ず。 もうちょっと余裕のある胃袋が欲しいわ。 淡路島って不思議なところ。明石海峡大橋を渡ると、すっと日常から離れる感覚が生まれる。 リフレッシュできる場所なのだ。 ダンナも気に入ったことだし、是非ともまた行ってみたい。 オーベルジュ フレンチの森 兵庫県淡路市楠本字場中 2593 番 8 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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