テーマ:☆主婦の生活☆(1566)
カテゴリ:頑張れ!
今日は、スクールカウンセラーを受けてきました。 今日で2回目です。
前回、受けた後に、 「なにも特にもうないと思いますが~念のため~~。」 と予約しておいたのが、正解でした。 結局、何にもないわけがなくて、何かは起きていました。
今回のテーマはおのずと決まりました。(自分の中で)
「親から教師へのアプローチ法」 です。
これまで、小学校に娘が入学して、こんなに疲れた1学期間は初めてでした。
何が疲れたのでしょうか?
スクールカウンセラーさんに会う前に、何度も何度も自分なりに分析してみました。
今までは、子供の躓きを具体的に先生にお話し、お伝えすることで、反映されていた。 が、 今年は、具体的に話すことが、何か、先生に対して、「かちん」と来るものを与えているのではないか? もしかして、先生もにっちもさっちもいかないことを、分かっている事を、自分は指摘してしまっていて、それが、「かちん」と来ているのではないか???
私は、学級担任の先生が、「娘の躓きは何なのか?」という事を「探る苦労」を少しでも省けるように、「ここがこうなんです。」と、今までお伝えしていました。
だけど、それをすると、何だか今年はうまく行かない。
なぜ?
カウンセラーさんとお話しながら、 この場合は、先生のタイプによって、アプローチ法を変えてみては??という意見にまとまりました。
もう痛いところを突かない。 具体的に話さない。 その先生は、「自分で探る」方が、お好きなタイプかもしれない。 だから、 「これこれを、娘が嫌がっています。なぜでしょう?」 「これこれを、娘が怖がっています。なぜでしょう?」 と、問題提起までにして、「なぜ」は、先生に見つけてもらうことに、次回からはしてみようと思います。
「なぜ」は、先生への課題です。
とりあえず、次回からは、このアプローチ法で、行ってみよう!! 頑張れ!私! えい えい おー! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.07 12:47:47
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