ちっちゃなお部屋

実は、昨日喉がいがいがしていました（ＴＴ）。

子供の頃から扁桃腺（喉を含む）が弱いというか弱点というかまずここに症状が来るので、

やばいわよ～～！！！

と必死にイソジンでうがいしていたのですが、

41年生きてきますと、

自分の症状がこの先どうなるかはお見通しと言うか、

（耳鼻咽喉科がなかったらのたうちまわる人生）

喉がこうなったからには、もう耳鼻科に行かない限り治らないことは必須です。

とにかく、食器棚に（なぜか食器棚に薬を入れている。＝命綱）しまってある、いざという時の余分にもらっている抗生物質の入った薬の「喉が痛い時用」をネズミみたいに探します。

2回分残してありました。

（前回多めにもらっておいたから～）

木曜日は、かかりつけの耳鼻咽喉科が休みなので、この薬でしのぎ、朝行ってきました～。

急性咽喉頭炎でした～。

症状は喉の痛みだけなのですが、これを通り越すと、点滴と肩に筋肉注射をしないと痛みからの復活は無理なので、今日絶対に行かないと！と行ってきましたよ。

明日は、娘の運動会なので、今こんなことなっている場合じゃないんですよー！

と、自分に自分で言っている。

車に乗る時に、気合い入れでコブクロのＣＤを持って行こうと、ケースをかばんに入れて、いざ出発！

と、車の中でＣＤをセットしようと思ったら、ケースの中身カラでした・・・。

部屋のコンポの中に入れたままでしたよー（ＴＴ）

すぐ家に帰ればいいけど、ここで戻るのがどーも悔しくて、断念しましたよ。

あ～今日も、車の中でコブクロの詞の登場人物になりきって運転したかったのにぃー。

結局「オフコース」の登場人物になっていましたよ～（＾＾；）

扁桃腺関連の病気はたくさんしています。

急性扁桃炎・咽頭炎・喉頭炎・咽喉炎・咽喉頭異常感症（これは、娘が入学した当初患っただけ）・・・このあたりをうろちょろうろちょろします。

主人は、私がこんなに喉が弱いと思ってもいなかったようで、耳鼻科に行かないつきが続くと「結構今年は元気だよね？」と言います。

いつだったか、「咽喉炎（咽頭と喉頭の両方の炎症）」になったとき、

「咽喉炎になっちゃった～。」と言ったら、

「何それ！？君何してんの！？」

と半分冗談で言われました。

・・・淫行・・・？？？？？？？？

冗談でもおよしになった下さい。

耳鼻科関連の病名は、結構詳しいですよ～。

耳鼻科がなかったら、今頃お陀仏していたかと思います。

こんな時は、現代に生きていて本当に助かったと思います。

これが、昔々の話だったら、喉が痛い～～喉が痛い～～～と言ってうんうん唸って、抗生物質のなったこの世を無念にあの世行き・・・？だったかもしれません。

今度生まれてくるときは（あちゃ!?まだ生まれ変わりたいの！？）、

喉が丈夫な人間に生まれてきたいです。

もし、新しい土地で暮らすとしたら、絶対にチェックしないといけないのは「耳鼻咽喉科」です。

木曜日とか祝祭日は、いつ自分の喉が痛くなるのか分からないので不安になることがあります。

無事も何もなく平日（木曜日以外）を迎えられると、内心助かった・・・と思ったりします。

気にしすぎですよね。

・・・・・（＾＾；）

でもそれくらい、私の喉の突然の不調は、有名なお話なんです。

とほほ。