カテゴリ:ぼやき
今日は、娘関係の面談を3件こなしてまいりました。
まず、お昼前に1時間、山の方に向かって車をひた走りさせ、特別支援のスクールコーディネーターとの面談をしました。 こちらは、がっつり、まえのめり、鉛筆片手に(娘の発達障害を自負?してからのししぃーファイルですわ。)面談してきました。 ここでの面談は、明日へのガッツです。 打倒!妖怪のれんに腕通し!です。 発達障害専門のコーディネーターさんは、月1ぐらいのペースで学校に来訪して下さり娘のクラス内での様子、クラス全体の様子、担任の指示(力量)を観察して、より良い環境、より良い指導を指摘してくれます。 そして、何よりも頼もしいのは、この方が、先生方を指導することができる力をお持ちです。 教頭、校長レベルに、直で話を持って行ける立場の方です。 スクールコーディネーターの方にお世話になるようになったのは、去年からですが、去年は実質2回面談をした平和な一年でした。 今年度は2か月に1回面談しています。 専門家の立場から、今のクラス・担任について客観的に見て頂き、 ・・・・・・・・・・・・あー! です。
帰宅し、お兄ちゃんが帰ってきてカレーを二人で時間差で食べ、 食べ終わったら娘を迎えに行き、 一休みして、小学校の面談(クラスと支援学級)をこなしてきました。
担任が、開口一番、先日の上靴の一件の、「こじれた」(?)一件を説明してくれた。 が。 もうどうでもよかった。 遅いんですよ。 でも、聞きましたけどね。 相手の子に指導したって内容も黙っていたら話してくれたけど。 「なぜ嘘を親に言ったのか?その嘘を親に改めてくるように言いました。」 と。 ・・・・・・・・。 もうどうでもいいです。 昔の話をほじくり返して、嘘を指導したんですね。 嘘をついて生きてきた子に、今更その嘘を訂正することができるのでしょうか? こんなややこしい指導を入れることになるなら、最初からきちんと話しておいたらよかったのに。 そんなこと、もうどうでもよかった。 私の聞きたかったのはそう言うことじゃない。 ちがうっちゅーの。 なんで、 自分のうかつに言った軽い一言がこんなに相手に波紋を投げかけて、 その波紋がこちらに降りかかってきて、こちらも嫌な思いをしたって 何でわからないの? 「先生、どちらも嫌な思いをしたんですよ。」 と言ったけど、 「?」 目玉まんまるきょとん星人でした。 わからないあるか? わからないあるね?
軽率な発言に対して、一言謝ってほしかったんですよ、わたくしは。
3学期に期待しているご様子ですが、 わたくしは、来年度に期待しております。 はい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.18 18:11:52
[ぼやき] カテゴリの最新記事
|
|