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一夜干美人の部屋

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2006年04月14日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
夢の中で、お汁粉が食べたくなった私は
小豆を煮て、黒砂糖も入れ、美味しそうなお汁粉を作りうきうきしていた。
すると社長が(旨そうだな。餅を入れて食べたい)と言う。
(じゃスーパーへ買いに行こう)と私が言えば
社長は(スーパーで買う餅は美味しくないからイヤだ)と…
しかたがないから彼岸の団子の粉があるからと、餅の変わりにだんごをつくることになった。
一生懸命粉を捏ねて丸めて蒸し器でふかした。
ふたを開けると真っ白な団子が湯気まで上げて出来上がった。
ワーッ美味しそう。と言ったところで、社長に
(オイオイ、そろそろ起きたらどうか?)言われて目が覚めた。
あ”-せっかくのお汁粉が、団子が…しかも夢とはいえ一所懸命団子を捏ねたせいか
どうも肩が凝っている。
社長は(夢の中でわがまま言うたんだノウ。それで肩が凝ったのか?お世話だったノウ。)と
小豆と団子、湯気…久しぶりに天然色の夢。
美味しそうだったなあ。
どうせなら食べたところで起こして欲しかった。





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Last updated  2006年04月14日 11時35分05秒
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