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あ~随分久しぶりの日記でまごまご…
お盆にまで遡るけど 興毅と言う名の亀がやってきた 帰省した娘が、公園の草取りをしていて保護したのだと言う 小さくて怪我をしていたので見かねて自分が飼う事にしたのだと 亀田興毅から名前を拝借して興毅とつけたのだと 野生の亀は夜行性なので夜暗くなつてからでないと食べないし、人が見てると食べないと うんうん分かる、わかるよ~ 帰省すると3日くらいは留守になるので、ペットボトルを半分にして、水を少し入れて その中に入れて、興毅は電車を乗り継いで板橋からやってきた 「ついでに我が家で面倒を見て欲しい」と娘が言う 勿論いいよ~ ご苦労して佐渡までやって来たんだノウ 電車は混んでいたし、さぞ疲れたであろう メスの亀だったとしても興毅か… どちらにしても腕白そうだノウ さっそく家の小亀と合流 興毅は他の小亀より随分と小さいし甲羅もしなびている。 餌をとるのが大変だったのでしょうか? 今まで大きなトラブルもなく何とか慣れてきたようだ ただ、未だに甲羅干し以外は孤独を愛しているし、餌も離れた場所で食べている。 ただ、すごいのは掴んだ餌はとられないようにして、ほかの亀が横取りするのは許さない。 とられそうになるとすばやく食べる。 さすが野生だけあるわ! 乳母日傘で育った家の亀とは格が違うね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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