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夢の中で、なぜか分からないけどM姉さんの耳掃除をしていた。 片方を終え、もう片方の耳掃除をしようと見てみると、耳の中からはみ出すほど大きな耳垢が、しかもそれがたくあんのしっぽみたいで、 「わーすごい!」驚いて、けたけた笑っていた。 それがだんだん大きな笑い声となり、ついに夢の中で本当に声を出して笑っていた。 傍にいた社長は、私が寝ているにもかかわらず、大声でけたけた笑っているものだからかなり驚いたようだ。 「おいおいどうした!そんなに笑って」 自分でも可笑しくて自分の笑い声と社長の声にに気がついて目が覚めた。 それで気になって、今朝M姉さんに「何か変わったことは無いか?」と電話した。 幸い「何も無いよ?」ということで安心したが、 “たくあんの尻尾みたいな大きな耳垢が…”とは言えず、世間話だけで電話を切った。
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