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10月28日の日記で目養と書いてしまいましたが、黙養の誤りでした。 社長から指摘されて、 (恥ずかしいから28日の日記は削除するよう)言われましたが、コメントいただいた方に申し訳ありませんし、私の反省のために訂正させていただきます。 社長談…確か安岡正篤さんの本にあったような…という訳でさっそく調べました。 心気は同時に心臓の気である。活力である。思慮を少なくし安らかにすることが養心の秘訣である。必要も無いのにベラベラ喋舌ることはその人間を最も浅薄にする。黙養と言う言葉がある通り、神気を養うには、くだらぬお喋舌はせぬことだ…“安岡正篤一日一言”より 確かに黙養でした。訂正します。 ところで肝心の社長は黙養できたか? 賑やかな叔母さんたちに囲まれて相槌ぐらい打たないと…長男も長女も無口なんだし、せっかく佐渡からきてるのに自分くらい喋らんと…てな具合で、あとはご想像におまかせします。(^<^)
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