一日を48時間ぐらいにしていただけませんかね、神様w
物事に対する「やる気」がでねぇ。(血涙高一の頃に比べて、唯一劣ったと実感出来る点は「情熱」です。orzあぁ、多くの人々がこの大学一年(19歳)から、社会に関わり初めて。どうにもなりそうにない現実とか、就職どうすんの的な不安とか。クリティカルヒットは、実際、描いていた夢って何だったっけ?or夢の実現とか目指してたけど、こんな機械的な活動を続ける社会の中の夢って・・・・・orほんとのところ、突破口的なものって来るの?とか、まぁそこらへんは痛恨の一撃っすよ、ほんとにキツイ。今の小学生、中学生には、この歳になった時、突き抜けるような未来を見ていてもらいたいなとか、もう自分のことを考えないようにして逃げている時点で、やはり俺にはもう昔の「情熱」が残ってないのかも。(鬱まぁ、それでもだよ。少なくとも、腐ったら終わりの例は一回見たし。それに、なんつーか、高校の時の美術の先生がさ。一瞬だけ見せた、俺の未来の限界を見切ったかのような、あの目。「中途半端にすんなよ・・・・・」っていうあの視線がね。もう2年間、俺を縛っているわけよ、付属の大学に行くか、美大受ける為に浪人するかって岐路の時に見せたのさ。あれが、潜在意識に刺さってて・・・・・・・結果、付属の大学に進学して、傍から見たら、美術はあきらめたって道だけど。ここで終わると、いくらなんでも「中途半端」なわけさ。だから俺はあきらめない。あきらめたくない一因はここだわな、悔しさ半分、みっともなさ半分。本筋とは逸れた決意の仕方だけど、だってそれが原因は本当だし。まぁ、ほかにもいろいろあるけど。俺が「色彩検定一級」をとるって言った時も、「で、それで『何』がしたいの?」って、やっぱり先生は言ってきた。・・・・・・・そりゃぁ、「芸術=一点もの」の先生には理解しがたいかもしれないけどさ。アニメってのは複数で作るもんなんだよ、配色は大事なんだよ、すっごく。まぁ、これは俺の理論だから、何とも言えないけど。でも、絶対大事なんだ、本に無い要素はとことん伸ばすべき。他にもアニメ業界に行くなら、勉強が必要だけど。とりあえず、俺の武装は「色」、これはもう決めたこと、決定。でも、先生の一点ものって発想も凄くわかるし・・・・・いろいろ、深いけど、いつかは結果を出す、出さざるをえないぜ。流石に俺の夢に対して「中途半端」は俺自身の「中途半端」を意味しかねんからなwもう社会がどうとか、そういうんじゃなかったってことを、やっと再確認できた。うし、だるだるして色検の勉強すっかな。