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カテゴリ:ひとりごと・・
もし?あの本屋に「イヤな客リスト」という物が存在するならば・・・ きっと載っているだろうな?あたし! こじんまりとした近くの本屋。 1時間半。やりました。立ち読み。 大きな本屋だと、全く気にならないけれど、そこへ行くには交通費がかかる。 立ち読みごときに往復の運賃を払うのは忍びないので、ついつい・・<超ドケチ! 本屋の香り・・ あの独特のインクの匂い? 新しい紙の匂い? あの魔法の香りは、negativeな気持ちも一瞬にして凛としてくれる。 私が本屋に足を運ぶ時~ 約束の合間や、話題の新書に触れたいという時もあるけど。 自分の中に潜んでいる戸惑いや迷い。 若しくは、1歩が踏み出せない時 e.t.c.. 活字からヒントだったり、背中を押してもらったり、逆説的な発想に出合えたり。 ある意味、救世主とも言えるかもしれない。 立ち読みする理由~ もちろん興味・感心・共感できる本は、 家でじっくり読みたい。 けれど、そういう心理状態のときは、 色んな人の思考・思想を取り入れたい。 だから、本屋の最も嫌う客。 立ち読みに限る。 ダダーッ!と本から本へ乗り換える。 その姿は・・・ 甘い香り漂う花に蝶が、蜜を求めて~ 花から花へとでも言おうか?<そんな可愛いもんじゃない という事で、しばらくあの本屋には近づけない実情・・ ・・・と、まぁ地味なGWを過ごしとります。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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