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カテゴリ:ひとりごと・・
道端でひっそりと、この季節の到来を待っていた紫陽花。 色とりどりに移り変わる姿には、心魅かれる。 憂鬱な梅雨時、一瞬にして心は晴れやかに・・艶やかに・・ 花から花へ、雫が滴り落ちる姿にも、愛らしさを感じる。 まるで、雨を楽しんでいるかの如く。 次の季節を感じる日まで、多彩に楽しませてくれる。 この姿には、毎年、感銘を受ける そして、自分もこんな紫陽花の様な存在でありたいと思う。 紫陽花の頃に生まれた自分。 それがゆえに、大きな愛着があるのかもしれない。 ・・・今日1つ歳を重ねてしまいました 時の経つのにには逆らえず・・ カラダは重力に逆らえず・・ これからの1年、立ち止まったり、振り返ったりしながらも 自分なりの夢に少しでも近づける様。 前を向いて歩いて行きたいな! 来年の誕生日には、一回り大きくなった自分でありたいと思う。>脂肪で・・ではなくて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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