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カテゴリ:エレクトーン
STAGEA活用講座(4回)も今日で終了。 基礎編だったので、どの回も取説読めば一目瞭然の内容だった。 けど、取説キライの私には、目からウロコでした~ おおー。こんな機能も・・ わぁー。こんな画面も・・ というコトで、とっても新鮮な4回講座だった。 帰り際、こんなん見つけました↑ 「魔法のレジスト」加曽利康之・鳥居達子 著・演奏 サブタイトル・・たったひとつのレジストで、こんなに変わる! こんなに弾ける! 一つの曲に対して、イケテル例・イケテナイ例を譜とCDでの演奏で解説されてます。 ・・パターン化された自分の即興に、ちょうど行き詰まりを感じていたので即、購入。 まだ少ししか聴けてないけど、なかなかイイ勉強になりそう~ FDも着いていて、そこには「魔法のレジストレシピ」が、計15種類入っている模様・・ 先日のグレード、合格はしたものの・・・ 講評では、「自分のイメージした曲奏をズバリ演奏できる力をつけて下さい。」 と言われた。 ・・最も痛いところをつかれ・・ この部分を克服しなければ、次には進めないな!と痛感した。 予見時、頭の中ではラテン(チャチャチャ)が鳴っていたにも関わらず、自信がなくて8ビートを選択した。 最後の最後まで迷って8ビートでいこうと決めたものの、やっぱりフェイクを始めると、チャチャチャな雰囲気。 ・・この自分のバリエーションの無さ ”引き出しを増やす!”が、これからの課題です。 STAGEAで即興を始め、レジメのお陰で何か楽しいな~って感じる。 リズムや音色が、気持ちを高揚させてくれたりする。 今のこの新鮮な気持ちを、持続させたいと思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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