右脳教育×モンテッソーリ幼稚園

生水を飲みましょう♪　

まっとうにマクロビアンをやってると、水ってあんまり飲まなくなったりするんですが、生水を飲むっていうのは大事です。

マクロビオティックをしていて、顔色が冴えないって人は多いですが、あれは何か間違ってるわけで、
お歳を召した方が、顔一面、ちりめん皺になっちゃうのも、やっぱり何か、違うんじゃないか、と思います。

と、書こうと思ってたら、
美容家のメイ牛山さんが、テレビで、
「お水を飲まなきゃダメよ。
お茶ばかり飲んでるとしわしわになっちゃうわよ」と言ってました。

そう、まさしく。

それで、顔だけじゃないんですよ。しわしわになるのは。
脳もなんです。
恐いでしょ。


よく、『このお茶は利尿作用があるから、体にいいんですよ』なんて言ったりします。

ですが、利尿作用があるって、そんなに体に良いものでしょうか？
例えば、むくみがひどくてお医者さんからたくさん尿を出すように言われている、なんていうなら、良いかもしれません。

でも、利尿作用があるってことは、飲む水分以上に、体から出て行く水分が多いってこと。

続けると、体の水分がどんどん減って行ってシワになります。

脳の水分も減って行ってシワ→老化　に。

そして、お茶やコーヒーにはほとんどすべて、利尿作用があります。

ですから、受験生ほか、お勉強する人は、ぜひ、良質の生水をおとり下さい。
頭の働きをよくするのは、水です。


沸かしてない、酸素を含んだお水を飲むって大事なんです。

子どもにももっとお水を！


市販のミネラルウォーターも、煮沸してないか確認してから買ったほうが良さそうです。

私は日本製の水がおすすめ。
日本で採れた水で、煮沸してないものを探してください。
特に買って飲む必要もないですが、もし買うならば。
外国の水は、波動が荒いようです。


浄水器は、もう種類がありすぎて、これが良いですよ！となかなか絞れないですが、
もし、これから私が浄水器を買うなら、ハーレーIIを買う。

実は、今のマンションに引っ越してくるとき、このビルトインタイプを取り付けようと思ってたんですが、施工業者がやってくれなかったんです。
お湯と水、両方に繋いでおいて、週に一度、お湯を逆流させてフィルターを洗う、ということをするんで、なにかそれが引っかかったらしい。
「安全性が保証出来ないので」なんて感じでした。
今思えば、無理にでもやってもらうんだったかな、と思いますけどね。

このハーレーIIは、値段が高いんじゃないかと思われがちですが、フィルター交換をしないので、実は使えば使うほどお得。
水がプラスチックに触れない、トリハロメタンを始めとした有害物質を除去し続ける、週に一度フィルターを洗うので、いつまでも性能が落ちない、災害時には、溜めておいた水を浄水できるなど、利点がいっぱい。
７年たったら、中身だけ交換してもらいます。
＞＞　ハーレーIIはこちら

結局ウチでは、マンションが売られる際にもともとセットされてたものを使ってます。TOTOのもので、ビルトインタイプ。
フィルターは２ヶ月に一度交換。


以前は、クラスターが小さくなるかどうか、というのにこだわって、アルカリイオン整水器を使っていました。
悪い物ではないと思います。

でも、機械を通すことでクラスターを小さくする必要ってないんですよ。
というか、それでは不十分。

それよりも、浄水器は、不純物をどれだけ取ってくれるか、
トリハロメタンをどれだけ取ってくれるかが重要だと思います。


それで、私は、浄水したお水に、「カルマックス」を入れて飲んでいます。
これで、クラスターは小さくなりますし、アルカリ性になりますし、本当に小さいサイズの、体に吸収されやすいミネラルを蓄えた、理想的な水になります。


浄水器を通した水道水に、カルマックスを入れる。
これが今考えられる、理想的なお水では？と思っています。


ちなみに、カルマックスは、家庭保育園の勉強会で知りました。
西森友香さんのおすすめです。
もし、この勉強会に出席されたい方は、こちらをご覧下さい。
会員じゃなくても参加できる場合があります。

この勉強会は、超、強力オススメ！！！
こ、これが無料でいいの！？って感じです。

関東の方はぜひ一度！
気合入れて、遅刻しないで最初から出て下さい。
妊娠中の方、特に！
出産前に聞いておいて良かった～と思うはずですよ。



あ、話がそれましたが、
お水を飲みましょう。

コーヒー、紅茶、お茶は、やっぱり嗜好品。
チョコレートと同じです。
健康にいいから、じゃなくて、好きだから飲む。


私もコーヒーが好きでよく飲みます。
妊娠中、授乳期はやめてましたが。

でも、朝起きたら水を飲みますし、帰宅後、入浴の前後などにはやはり水です。
１日に何リットルも飲む必要はありませんが、おいしいと感じる程度に、こまめに飲んでおくと良いと思います。

ではまた。

つづく