右脳教育×モンテッソーリ幼稚園

ランゲージパルの白紙カードを使って、恐竜の音声カードを作ってみました。
　

　　


自分ではすごく良くできた！って感じで、満足度も高かったんですが、
ロモにはなぜか不評。

カラーコピーをしている段階では、「ロモ、恐竜だ～い好きだよ♪」などと
言ってたんですが、
録音の段階になったら、邪魔する邪魔する・・・

長いカードなので、恐竜名、何の仲間か、名前の意味を録音。

コピーをスプレーのリで貼ったのですが、
磁気テープのキワキワまで貼ってしまうと、録音に支障が出ることがわかりました。
全く音が録音されないか、とても小さい音になってしまいます。


でも、こういうの作ってるのって楽しいな～～～

今日は他にも、ドット棒の九九カードを作りました。
これは、去年お教室で買ったもの。
１～９の段、×１～×１０まであって、
「いんいちがいち、いんにがに～」と歌いながら見せていきます。

久々に徹夜に近い状態。

私が行ってる教室、授業内容はいいんだけど、こういう部分がまだまだ遅れていて、
いまだに雑なコピーが渡されて、各自でカードに貼らなきゃならないの。
そして、そのほとんどは、ハサミで切り抜く作業があって、ほんと大変。

今だったら、直接カードに印刷するとか（時間がかかりすぎてだめか･･･）、
データだけ渡して、各自でプリントアウトして下さいってするか（まだまだパソコン＆プリンターの普及率は低いか･･･）
シール用紙に印刷するとか、
DVDにしちゃうとか（０～１歳くらいには無理か･･･）
いろいろ親に負担のかからないやり方ってあると思うんだけどね。


フラッシュカード、久しぶりに作りました。
ゼロ歳の時は、お教室のCDにあわせて、社会科ソングなども自作してましたっけ。



現在は、購入したまま未完成のカードのモトがたくさん溜まったままになってます。



結局今日は、恐竜カードでは遊ばず、魚かるたで遊びました。
生協で何気なく買ったものなんだけど、
幼稚園にも同じのがあるらしく、何度か遊んだことがあるんだそう。
ひらがなは、読める字と読めない字があるね。まだ。