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2008.03.31
テーマ：５歳児ちゃんと暮らす(145)
カテゴリ：育児全般について
家では、小さめの段ボール箱を使って、魚が泳いでいるところやら
飛行機が飛んでいるところの工作を作っていました。 工作にはまっています。 折り紙で作った魚やら飛行機を、箱の一辺からタコ糸で吊るしておしまいです。 箱の内側には水色の紙を貼って雰囲気を出していました。 さらに寝る時間ぎりぎりまで、ダンボールの家を改造して新幹線を作っていました。
運転席をダンボールで作ったり、座席を作ったりしています。 たのしそう～～ 鉄道マニアのお友達を呼んで遊びたいのだそう。 それで、「つぎは～、○○駅、○○駅ぃ～っ」って言ってもらうんだとか。 良くお友達を観察してるなあ。 寝る前の読み聞かせは、最近、新美南吉の「ごんぎつね」が多いです。 お教室で「読解」というコーナーが月１であってそのための下読み。 先生の質問に手を上げて自分の意見を言うという感じらしい。 本人がどう思ったかなので、何を言っても正解とのこと。 不正解はないんだって。 これ、切ないお話なんだよね。 読んでいると「菜種がらって何？」「シダって？」「おはぐろって？」と質問ばかり返ってきます。 丸呑みしろ、と言いたくもなるが、とりあえず解説。 感動したのかしら。この話に、、、 日本語って難しい。 絵本の読み聞かせで、好奇心の種まきをしよう [PR]読み聞かせ工作新美南吉 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008.04.01 00:46:05
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