カテゴリ:本 映画
今日は久々 おやすみですた。 することもなく お金もなく
1時間ほど散歩&ランニングして あとは家に引きこもってましたorz 前回 3冊の本を紹介しましたが ■「惜春」 花村萬月 夜の商売 ボーイとして頑張る 佐山豊の おかしく また悲しいながらも 頑張っていく 姿が描かれ あまり知られない事や 知りたくない事が描かれてました。 私には無理だなと 痛感 ■「手紙」 東野圭吾 殺人犯の身内を持つ 主人公に 容赦のない 社会の 差別や偏見が 描かれている 手紙という 題がついているが かなり重要なポイントでもある 最後には 家族の絆に苦悩する 主人公がいるが 最近 犯罪が多発してる中 小さな罪でも 犯さないためにも読んで欲しい。 ■「蛇ピアス」 金原ひとみ 読み始め よくわかんなかったが 人体を改造するという人達の 思いが描かれていた 読み終わって やはり私には よくわからない分野でしたw 世界が少し ひろがったかな? 今回は 下記の2冊 東野圭吾 「時生」 村山由佳 「星々の舟」 感想はのちほどw 読みかけで~す。 おつかれさま~ 不治の病を患う息子に最期のときが訪れつつあるとき、 宮本拓実は妻に、二十年以上前に出会った少年との想い出を語りはじめる。 どうしようもない若者だった拓実は、「トキオ」と名乗る少年と共に、 謎を残して消えた恋人・千鶴の行方を追った―。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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