ルパン展三世展☆
■8月18日(木)今日は銀座MATUYAで開催されている、アニメ化40周年『ルパン三世展』に行ってきました。せっかくパパが休みだから、どこか遠出をしよう!と計画して…でもね、この暑い中ディズニーランドや遊園地に行く根性も無く(親が)ちょうど3日目位にテレビで紹介されていた『ルパン三世展』の様子をみて大ちゃんと「行きたいね~」と言っていたので久しぶりに都会へ出て美味しいものでも食べがてら、ルパンでも見に行くか☆とゆう事に。 ☆『ルパン展』の詳細はこちら アニメ化40周年 ルパン三世展 2011年8月10日(水)-8月22日(月) GINZA MATUYA 8F 10:00-20:00<入場は閉場の30分前まで、最終日17:00閉場> 入場料 一般1,000円(税込)高大生700円(税込)中学生以下無料 1967年、『漫画アクション』に颯爽と登場したモンキーパンチ氏のコミック 「ルパン三世」。1971年のアニメーション化では、大塚康生氏、大隅正秋氏、 宮崎駿氏、高畑勲氏らが参加し、以後多くの日本を代表するアニメーション スタッフたちによって数々の傑作が生み出されました。 TVシリーズ、TVスペシャル、映画のほか、アニメの枠を超えてグッズ、ゲー ムなど幅広く、ルパン三世は今なお、多くの人々に愛され続けています。 本展はアニメ化40周年を機に、原作コミックとアニメーション「ルパン三世」 の両面の魅力に迫る、初の本格的な展覧会です。原作者モンキー・パンチ 氏によるカラーイラストや原稿を一堂に展示するほか、TVシリーズや映画 「カリオストロの城」制作に使われた設定画・セル画・秘蔵資料等、約200点 を大公開。 クールでアクション満載、ポップでコミカルな「ルパン三世」をエキサイティ ングに紹介します。映画やアニメの設定画やセル画など、興味深いものがたくさん展示され、とくに宮崎駿さんの「カリオストロの城」の設定画などが資料なのに芸術作品のようで興味深かったです大ちゃんは、会場に特設されたミニシアターでルパンの漫画をガっツリ楽しんでましたルパン好きな方はもちろん、そうじゃない方も、絵を書くことが好きな方は一見の価値あり!です。そうそう、ルパン展に入る前の話しなんですが、入場券を買おうと並ぼうとした時にね「お友達がこれなくなってしまったので、この券を使って下さい。」と年配の女性の方が、私に声をかけてきて下さいました。「それでしたら買い取ります!」と返事をしたんですが、「招待券でもともとタダなので差し上げますよ」と言って招待券を下さいまして本当にありがたい出来事でした☆ありがとうございました☆