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カテゴリ:ボランテア
★この本↓の印税は、ユニセフへの寄付と ☆ ☆チャレンジネットワークの活動資金になります。★ チャレンジネットワーク ☆☆ ☆ ☆ ☆☆ ☆ ☆ ☆☆ 今日は、 シルバー人材センター主催の農業支援塾に参加してきました。 午前中は 愛媛大学の農学部の櫻井雄二教授の =農業は今 耕作放棄地って?= 耕作放棄地を救うには 、、と、題して 講義がありました。 里山暮らしをしようとしている私には 丁度、、ぴったりの内容でした。 講義の後 昼食もとらずに 教授とお話しをすることが出来ました。 結果 今後、 連絡をとって いつでも桜井教授にご指導していただけることになりました。 やったああ~~~~~^^ 午後一部は 宇宙一の野菜作りに挑戦する 若きベンチャー起業家の方のお話がありました。 ハイメック栽培を使って野菜を栽培していますが、 今後は システム化して 将来は上場したいという夢を持った社長さんのお話は 大いに勉強になりました。 午後二部は 観葉植物の基本は土作りと題して 園芸家であり、 観葉植物のお医者さんと呼ばれる方のお話でしたが 植物も 人も動物も同じです。 愛情が優先しますって言う言葉が印象的でした。 明日は、 愛媛ならではの、、みかんについての講義です。 来週からは 実習もあります。 今日も 良き出会いがあって 良き学びがありました。 自分が動けば 何かが変わります!! それを実感しながら 今日を過ごすことが出来ました。 気分はそりゃもう~ 超・超デラックスハッピー♪ ☆☆ ☆ ☆ ☆☆ ☆ ☆ ☆☆ こちらはきちはなさんの 日記から転載させていただきました。 リンク・転載のお願い☆ 白血病キャリア子猫のぶちくんのママになって下さる方 詳細はふーちゃんさんのサイトでご覧ください ふーちゃんさんさんを含め 数人の方で外猫さんの面倒を見ていらっしゃいます 保護した子が白血病キャリアでした。 せっかく助けられた命です。どなたか理解して飼って下さる方が 現れたらと切に願います 病気を理解して最後まで面倒みてくださる方 理解していても、もし病気の症状が出てきた場合の ご自分の気持ちのありかたに、かなりの負担を感じることになります クレグレも一時の同情での引き取りだけはおやめください 【白血病キャリア子猫のぶちくんの寿命を全うしていただける里親募集】 昨年12月、餌場で保護された”ぶちくん(♂2.5ヶ月)”、風邪の治療でやっと回復して二度目のウィルス検査で白血病のキャリアと判明しました。(一回目は陰性でした) 保護主も私も多頭飼いで、 ぶちくんの隔離をしておくことができません。 ぶちくんを一匹飼いか、 もしくは受け入れ態勢のあるかたからのご連絡をお待ちいたします。 ☆猫の集会場のじゅり母さまからは、免疫をあげて陰転もしくは、 発症をおさえるというサプリメントをカンパいただきました。 お届けは関東一円してくださるとの事です 皆様のご協力是非宜しくお願いいたします 優しさの全てが叶いますように・・ 優しさの輪がいっぱいいっぱい広がりますように・・・ ☆☆ ☆ ☆ ☆☆ ☆ ☆ ☆☆ 私は、、mimirinさん から 愛のバトンタッチを頂きました。 お陰さまで新薬の認可がおりました。 ありがとうございました。 ■ムコ多糖症■ ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、 体内に蓄積することで、様々な異常が引き起こされる。 多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。 重症の場合は成人前に死亡する。 今のところ有効な治療法が無いため、 骨髄移植や、遺伝子治療の臨床成果が 少しでも早く待たれる病気の1つである。 「ムコ多糖症支援ネットワーク」 http://www.muconet.jp/ 「ムコ多糖症支援ネットワーク」 * * * * * * * * * * * * * * 哀しみと苦悩の中にいる方 あなたの声を待ってる人がココにいます。 「いのちのつながり」LIFELINK * * * * * * * * * * * * * * 児童労働撤廃に向けたILOの取組み 世界で2億4600万人-児童労働の現状 現在、世界で約2億4600万人の子どもたち(5~17歳)が、 まともな教育を受けられずに、大人と同じように働いている。 国連の児童の権利に関する条約では、子どもは18歳未満と定義されるが、 18歳未満の子どもが従事する仕事のすべてが児童労働というわけではない。 ILOでは、 このうち、(1)法定最低就業年齢(原則15歳)未満の労働、 (2)心身の健全な発達を脅かすような危険で有害な労働、 (3)債務・強制労働、売春、麻薬取引といった無条件で最悪な形態の労働を児童労働として、 その撤廃に向けて国際機関の中でも先駆的な活動を展開している。 世界全体で、2億4600万人が児童労働に従事しているということは、 実に6人に1人の子どもが学校にも行けずに働かされているということである。 このうち3分の2に当たる1億8000万人は、債務・強制労働、売春やポルノ製作、武力紛争への徴兵(子ども兵士) といった最悪の形態の児童労働に従事している。 地域別に見ると、5~14歳の働く子ども(すべてが児童労働ではない)の数は、 人口の多いインドと中国が位置するアジア太平洋地域で約1億3000万人(約19%)に上るが、 割合としては、約30%に当たる5000万人が働くサハラ以南アフリカが、最も高くなっている。 また、児童労働の大半は開発途上国で見られるが、 先進国でも10~14歳の子どもの2%、移行経済諸国では4%が働いているという推計もある。 日本では、買春や輸出向けの製造業における児童労働がメディア等で大きく取り上げられるが、 途上国の児童労働の大半は農林漁業・狩猟業に集中し、全体の7割を占めているのが実態である。 また、経済活動に従事する子どもの割合は、14歳まで男女差がほとんどないが、 それ以上になると男子の割合が増え、全体の約6割を占めるようになる。 ここまで引用 ☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆ エンジェル チルドレン プロジェクト 児童労働をなくす運動の一環として、 アフリカに学校を創ろう!! ご協力をお願い致します。 僕は縛りつけられている子どもたちの怒りを世界にぶつけたい 僕は虐待されている少女の痛みを世界に向かって叫びたい 僕は捨てられた赤ん坊の言葉に尽くせない哀しみを世界に向かって叫びたい 僕は酷使され虐待されている子どもの恐れ、おののきを世界に向かって叫びたい 僕はこのすべてを世界に向かって叫びたい でも誰が僕と一緒に叫んでくれるのだろうか (13歳で働かされているミカエル少年の詩より) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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