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テーマ:今日の出来事(291762)
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★この本↓の印税は、ユニセフへの寄付と ☆ ☆チャレンジネットワークの活動資金になります。★ チャレンジネットワーク ☆☆ ☆ ☆ ☆☆ ☆ ☆ ☆☆ 不思議なことに出会うことってありますか? でっかあ~~~いことじゃなくっても、、 小さな出来事であっても、、 普通の出来事であっても、、 不思議だなあ~~ってことに出会うことありますよね♪ 今日 よびりんさん の日記のコメント欄で 不思議なことがありました。 私がコメントした同じ時間に いいこと探険家さん も 同じことを思い浮かべていて、 そっくりのコメントを書いてらしたのです☆ へえ~~~ 不思議なこともあるものですね。 同じ時間に 同じことをイメージして 同じような言葉を書く これって、、 凄いことだなって思いました。 いいこと探険家さん は 環境問題に深く関わって生きておられます。 私は 10年以上前から 環境問題に関わっています。 毎日のゴミ拾いも相変わらず続けています。 常日頃から 環境のことを考えていたので 映画のワンシーンということで まず、、美しい地球 そして、雄雄しく生きる動物達 この地球を残さねば 雄雄しく生きる動物達に生きる場所を残さねば その想いが心を駆け巡りました。 その同じ時間に 遠く離れて暮らすいいこと探険家さん と同じことを考えていたことが嬉しくなりました。 環境問題は多くの人が いえ 地球に暮らす全ての人が考えねばならぬ問題です。 こうして離れている人と 同じ気持ちを共有できていることって素晴らしいなって思いました。 そうそう、、 この不思議体験をさせてくださったよびりんさん が、 4月12日(土)、「よびりん我謳塾 1回目を開催致します。 楽しいですよ♪ 是非、ご参加してみてください。 ただ今のご気分は そりゃもう、、超・超デラックスハッピー♪ ☆☆ ☆ ☆ ☆☆ ☆ ☆ ☆☆ ここにじハッピー塾開講日 18歳未満の方、女性の方 お気軽にご参加ください。 場所コムズ 毎月第3日曜日午後1時~5時 相談とお話し会 (事情によって日時変更あり) 毎週木曜日午後1時~5時 (事情によって日時変更あり) 相談及び書を描いたり、夢の未来図の制作など 3月 13日木曜日午後1時~ 5時 16日日曜日午後1時~ 5時 20日木曜日午後1時~ 5時 27日木曜日午後1時~ 5時 4月 3日木曜日午後1時~ 5時 10日木曜日午後1時~ 5時 17日木曜日午後1時~ 5時 20日日曜日午後1時~ 5時 24日木曜日午後1時~ 5時 5月 1日木曜日午後1時~ 5時 8日木曜日午後1時~ 5時 11日日曜日午後1時~ 5時 22日木曜日午後1時~ 5時 29日木曜日午後1時~ 5時 ☆☆ ☆ ☆ ☆☆ ☆ ☆ ☆☆ 私は、、mimirinさん から 愛のバトンタッチを頂きました。 お陰さまで新薬の認可がおりました。 ありがとうございました。 ■ムコ多糖症■ ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、 体内に蓄積することで、様々な異常が引き起こされる。 多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。 重症の場合は成人前に死亡する。 今のところ有効な治療法が無いため、 骨髄移植や、遺伝子治療の臨床成果が 少しでも早く待たれる病気の1つである。 「ムコ多糖症支援ネットワーク」 http://www.muconet.jp/ 「ムコ多糖症支援ネットワーク」 * * * * * * * * * * * * * * 哀しみと苦悩の中にいる方 あなたの声を待ってる人がココにいます。 「いのちのつながり」LIFELINK * * * * * * * * * * * * * * ピンクリボンって何? 80年代、アメリカからスタート ピンクリボンは乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えるシンボルマークです。この運動は女性の8人に1人が乳がんを患うといわれているアメリカで80年代から盛んになりました。乳がんはごく早期に発見されれば95%が治癒すると言われています。このため、行政、市民団体、企業などが乳がんの早期発見を啓発するためのイベントを展開したり、ピンクリボンをあしらった商品を販売して収益を研究団体に寄付したりする運動が積極的に行われました。その結果、検診率が高まり乳がんによる死亡率は低下しました。 日本における乳がん事情~日本女性の20人に1人~ ※厚生労働省の人口動態統計の修正により、2005年度の死亡数が10,720人より10,721人に変更になりました。 日本では、女性の20人に1人が乳がんになると言われています。にもかかわらず、乳がんに対する関心も検診率も低く、気付いた時には進行がんが多いという状況です。よって、乳がんで亡くなる女性の数も急増しています。2006年に乳がんで亡くなった女性は11,175人(厚生労働省 人口動態統計)で、年々増えています。女性の壮年層(30から64歳)のがん死亡原因の第1位となっています。 患者数の推計では、20歳台を過ぎたあたりから急に増え始め、45~49歳のピークまでうなぎのぼりです。他の主ながんは60歳代以降がピークになりますが、乳がんは早い年代にあるのが特徴です。 乳がんの原因は女性ホルモンの乱れといわれています。現代の日本人女性は、少子化や高齢出産の増加などに関係して、昔に比べて女性ホルモン(エストロゲン)の影響を受ける期間が長くなっていることが原因の一つと考えられています。高カロリーで脂肪の多い食生活も影響していると考えられています。 「私は乳がんにはならない」という思いがあなたにはありませんか? ピンクリボンについて 詳しい情報はこちらから ↓ ピンクリボン *********** 児童労働撤廃に向けたILOの取組み 世界で2億4600万人-児童労働の現状 現在、世界で約2億4600万人の子どもたち(5~17歳)が、 まともな教育を受けられずに、大人と同じように働いている。 国連の児童の権利に関する条約では、子どもは18歳未満と定義されるが、 18歳未満の子どもが従事する仕事のすべてが児童労働というわけではない。 ILOでは、 このうち、(1)法定最低就業年齢(原則15歳)未満の労働、 (2)心身の健全な発達を脅かすような危険で有害な労働、 (3)債務・強制労働、売春、麻薬取引といった無条件で最悪な形態の労働を児童労働として、 その撤廃に向けて国際機関の中でも先駆的な活動を展開している。 世界全体で、2億4600万人が児童労働に従事しているということは、 実に6人に1人の子どもが学校にも行けずに働かされているということである。 このうち3分の2に当たる1億8000万人は、債務・強制労働、売春やポルノ製作、武力紛争への徴兵(子ども兵士) といった最悪の形態の児童労働に従事している。 地域別に見ると、5~14歳の働く子ども(すべてが児童労働ではない)の数は、 人口の多いインドと中国が位置するアジア太平洋地域で約1億3000万人(約19%)に上るが、 割合としては、約30%に当たる5000万人が働くサハラ以南アフリカが、最も高くなっている。 また、児童労働の大半は開発途上国で見られるが、 先進国でも10~14歳の子どもの2%、移行経済諸国では4%が働いているという推計もある。 日本では、買春や輸出向けの製造業における児童労働がメディア等で大きく取り上げられるが、 途上国の児童労働の大半は農林漁業・狩猟業に集中し、全体の7割を占めているのが実態である。 また、経済活動に従事する子どもの割合は、14歳まで男女差がほとんどないが、 それ以上になると男子の割合が増え、全体の約6割を占めるようになる。 ここまで引用 ☆☆ ☆☆☆ ☆☆ ☆☆☆ ☆☆ エンジェル チルドレン プロジェクト 児童労働をなくす運動の一環として、 アフリカに学校を創ろう!! ご協力をお願い致します。 僕は縛りつけられている子どもたちの怒りを世界にぶつけたい 僕は虐待されている少女の痛みを世界に向かって叫びたい 僕は捨てられた赤ん坊の言葉に尽くせない哀しみを世界に向かって叫びたい 僕は酷使され虐待されている子どもの恐れ、おののきを世界に向かって叫びたい 僕はこのすべてを世界に向かって叫びたい でも誰が僕と一緒に叫んでくれるのだろうか (13歳で働かされているミカエル少年の詩より) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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