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昨日、夕方5時半に歯科行って来たよ
旦那さんは、下顎奥歯中間1本欠損用の入れ歯を入れました。 3年前に違う歯科で、作って貰ったのとは大違いでした ぴったりフィットして、歯に引っ掛ける部分が違ってました。 噛み合わせも、しっかり合わせ、更に、次回は付けてて不具合や痛いとこは 無いかチェックするそうです。 さ~次は私です 何時も用に、Drと会話から入りました。 Dr・『マザーさん痛みは変わってないですか』 私・『少しは痛みが軽減されてると思うのですが~~』 Dr・『飲み薬効いてませんか。そうそう、上の奥歯滲みなくなりましたか』 私・『滲みはしないですが、やっぱり歯を磨いたり、ゆすいだ時に歯茎が痛いです』 Drは、診察台を倒して口の中を診て、上奥歯の歯茎を押さえて、『痛いですか~』 私は、『痛いです。』と、言った。 次にDrは、その奥歯の歯を下から上に押しあげて、『これ、痛いですか』と、聞く間も無く私の顔の表情を見て、痛そうだね! と、言って、更に、下の奥歯の痛みも軽減しない原因をDrは、見つけた と、嬉しそうに言ってました。 下奥歯1本抜いたせいで、上の歯が伸びて歯茎にあたっていた。 それも痛みの引き金だったそうです。 で、Drは・・・・・『マザーさん、今日はね上奥歯の神経を抜くね。前(22年)、治療した時にこの歯は、神経を抜いてませんでしたね。それと、2次カリエスを起こしてます。 だからダブルで痛みがきていますよ。可哀想にね』ですって。 思わず私は、『えっ神経抜くんですか。解かりました。』 と、叫んでしまった。 麻酔を打たれて、レイザーで神経を抜き、以前から治療している歯2本の歯根治療を しました。 治療が終わると、Drは説明をして下さいました。 これで、早く痛みが治まればいいですね。歯根膜炎で、歯根治療が長くかかるのも まれだそうです。早い人だと1日、長い人で3ヶ月だそうです。 だから、私はまれに入るそうです。 治療室から出てくると、旦那さんが先に待っていた。 旦那さんが、今日は4番の席やったし重病治療をしてもらったんか? だって!そうなんです。4番席は、大きく診察室をとっています。 機械がいろいろあるんです。 帰り車の中で、お互いの治療を語って買い物に行きました。 衣替えの時期になりましたね。 今日は昨日と違って、蒸し暑い日でした。 衣替えもしたいが、腰に力を入れたら駄目だし 衣装ケースに、取り合えず冬物を入れて後は旦那さんに頼むしかないですね 後2週間で、MRI検査があるよ~~~。 造影剤使われたら、痛いよね。覚悟をして行かなくっちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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