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今日、歯医者さんに行った
もう、足掛け3ヶ月ですΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン 以前から治療をしてもらってる歯4本中、お陰様で3本 歯根に薬が注入されました 助手さんA・・『マザーさん、3番の診察台にお入り下さい。』 と、言われ入りました 助手さんB・・『マザーさん、お痛みはどうですか』 わたし・・・・『痛みは軽くなりました。お陰様で。でも、下奥歯手前が まだ、少し痛いです。』 助手さんB・・『そうですか。じゃ~下の一番奥歯のお薬の蓋だけ外しますね。』 そうなんです、その歯の手前は、薬の蓋を外される時、押されると激痛が走るから、 助手さんは、外しません。 一番奥の歯の薬の蓋を外した後に、コンコンと歯を叩くが、痛みがなかった。 Drが、前の患者さんを治療し終わるまでトイストーリーの ビデオを見ていました。 すると、30分ほど待ったかな Drが、来て、治療を開始 Drが、奥歯を触って叩いて、痛いかどうか調べる。 その歯の手前は痛い。と、突然Drは、『マザーさん、一番奥の歯を 今日は、歯根に薬を注入しちゃいましょで、 申し訳ないけど、1番の診察台に変わってもらっていいかな』 そうです。1番と4番の診察台には、小さいレントゲン写真が撮れる 機会があるからです。 一番奥の歯の歯根に薬を注入した後は、レントゲン写真を撮って ちゃんと根っ子に薬が入ったか、確認して、手前の歯は、 歯根消毒をまだ、続けてます。 治療が終わって、診察室を出て、会計をするだけ。 そしたら、助手さんAが、『マザーさん、お疲れ様でした。今日は○○円です。 次回ですが、奥歯上と下の土台を作るのに型取りするのと、下の手前、根っ子 消毒を行います。次回は何時が御都合が宜しいですか?』と、何時ものように 会話をした後に、その、助手さんAは、 『マザーさん、痛みが無くなって良かったです。一時は、顎下半分が痛み 腫れがあったのでどうなるか心配でした。それに、入院もされると 仰っていたので、炎症が有るまんま入院するのかな。と、思っていたんですよ。 でも、如何にか、最終段階まで漕ぎ着けたので、ホット致しました。 痛みが無くなったからと言って、まだ、硬い物を取らないで下さいね。 ぶり返したら大変ですから。土台が出来るまでもう少し我慢して下さい。』 と、本当に親身に言って下さった。 助手さん達皆さんが、本当に心配して下さった事に私は嬉しかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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