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そうです。
先日の喧嘩の時、余りにも腹が立ったので、私はこんな言葉を発してしまいました。 『これ以上借金を増やすのは嫌や。サラ金や労金や住宅ローン、増して 娘の国民金融公庫の保証人になって、首が回らないようになるやん』 と、言ったら、旦那は、『お前にお金の事はとやかく言われたくない。自分の好きな事で お金を借りたんと違う、お前のお父さんが亡くなった時に直ぐにお金を用立てたのは 俺や、財布の中に小銭しかなかったときもあるんや。毎月の食事代1万も最近は 貰ってないやろ。旅行に行く時も余るように渡してのも解からんのか』 と、涙ながらに私に怒りをぶつけてました。 でも、私に言わせると、私だって仕事をして家計を預かって無駄なお金は一切使って いないし、お金が無ければ無いように生活をすればいい事だと思う。 旦那は見栄っ張りの所があり、友達が来ると言えば、盛大に寿司や、焼肉だと言って 自分で買って来る、娘が来ると言えばあちらこちらに買い物に、連れて行き お金を払うのは私達。 お金が無いなら工夫をしてもっと慎ましく暮らせばと、思うのは私だけなのかな 今日の朝も、仕事から帰って来た旦那さんは、私の起きてくる時間より 早く帰っていた。 また、私の顔を見るなり、『昨日、言った事、解かったんか (泣きながら)お金の事は言わんといて、俺なりに考えてるんやし。』と、昨日と 同じ事言ってました。 もう、私は心が疲れ反撃する気力もありません。 旦那が朝食を終えて、仮眠をしに部屋に行った後に、 義母が、私の所に来て、『お金の事また、言いに来たで。腹が立つし、何で 嫁さんに自分の子供と違うしなんて言葉を言ったん。言ってはならん事や! まして、マザーもパートに出て、自分の好きなようにお金を使ってないやんか。』と、 言ったら、旦那は、『言葉の弾みや!』と、言ったそうです。 それでも、私は傷つきましたよ。結婚して23年、我が娘だと思って 頑張って来たのに、嫁いでも、気が気ではないし、仕事頑張ってるかな~、 風邪ひいた、盲腸、などと言われ心配でしょうがない。 それが親でしょ。親だからこそ、無茶な仕事の仕方をしたくないから 反対もする、最後に泣き着いて来た時に手を差し伸べるのが親だと 思うのは可笑しいのかな やぱり、旦那の顔を見ると自分の心に苛立ちを 押し込ませてしまう。 食欲も失せる。 この苛立ちや憂鬱な気持ちは、当分の間、続くのだろうな~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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